初めてのファンサービス
私は初めてファンサービスをもらうことができました。
お相手は安田章大さん。
そこで感じたことを書きます。
ファンサービスの考え方が書きたかったのですが、感想に近く、不快に思う方もいると思います。
そういう恐れのある方はここからは読まないことをおすすめします。
私は幸運にも十祭 リサイタル(ハート)共にアリーナ通路かつ自担である安田くんが通りました。
しかし、どちらも彼の視界に私が入ることはありませんでした。
私の中でファンサービスがもらえるのは幸運中の幸運。もらえないのが当たり前。コンサートに当たって入れただけで奇跡。近くで見られただけで満足。もしファンサをもらっちゃったらもう不幸しか待っていない。遠くから「あれ?目が合った?」と思っても不幸に見舞われる気がするので認めない。
だから視界に入らなくても、悲しむよりは「まじかよ〜こっち見ろよ〜wwwwww」という感じ。
そういう考えでした。
しかし、リサイタルは「お近づきメドレー」と題しており、過剰なファンサービスを受けたというツイートをよく見ました。
彼がするファンサービスはかっこいいし彼の人間性が出ていて見るのは好きなのですが、、、
チケットを正規ルートで手に入れていなかったりマナーを守っていなかったり、そういう人がもらっているのを見て、、、
やっぱり悔しくて悔しくて。
それから私は「ファンサービスをもらってみたい!」そう思うようになりました。
そう、ここから私の欲が出てきたのです。
そして、リサイタル沖縄。
友達が当ててくれたおかげで参戦できることに。
キャパの小さい沖縄。
これはもらうしかない!!
だけど、ピースやお手振り投げキス、そんな贅沢なことは言わない。ただ、私だけを見て、笑顔を見せてくれればそれでいい。
私の大好きなその笑顔を。
だから私は団扇を作ったものの表に「カチン*1」裏に「章ちゃん」。
さぁリサイタル当日。
会場入りし、チケットを手に座席に向かうとそこは最前列。しかもトロッコを乗り降りする位置だったから、
……これはチャンスがあるかも
淡い期待、いや、絶対もらう、そう信じて……
はい、そうなんです。タイトルからも分かる通り、私はファンサービスをもらうことができました。
それも2回!!!!!!!!
1度目はセンター通路を通るときに見つけてくれて満面の笑顔、そしてお手振りまで。
距離があったにも関わらず見つけてくれた。
2度目はステージに戻るために前を通ったとき。キョロキョロして下を向いて見つけてくれた。あの笑顔を私だけに…
私の団扇を見て、満面の笑みをくれた。しかもお手振りまで。
最高だった……
だけどね、人間って怖いね。
あんなに近かったから、欲が出てきました。
もし、
降りてきてくれれば、
私が手を出していれば、
撮影のカメラがなければ、
たられば。
そんなこと言っても仕方ないのに。
人間って嫌だな。
私の日頃の行いが良ければまたもらえるはず。マナー守って全力で楽しんでいれば気づいてもらえるはず。
そう信じることにしました。
1つの公演で2回もファンサービスをもらえたことがすごいこと。
私が見てほしかった「カチン」という文字。それを見てもらえたのだ。
嬉しかったな〜
カチン見て笑ったんだもん。
話が私のただの感想となっていますが、
ファンサービスをもらうことを通して人間の欲深さを自ら体験し、学びました。
私の周りの席の方は全力で楽しんでおり、ファンサービスなんて二の次!のように見える方たちがいて、すごくかっこよく映ったし、そう人たちがDVDに載るなら気持ちがいいな、と思った。
私はファンサービスに苦手意識があったけど、
アイドル精神を体感できたこと、彼らのすごさを身をもって感じたこと、人間の欲が分かったこと、たくさん学びました。
ファンサービスは悪くないもの。
だけど自分の人間らしいところを見なければならない。
私は次なるファンサービスgetのために日々精進し、これからも関ジャニ∞及び安田章大を愛し応援していこうと思います。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。あなたにも幸せが訪れますように、、。
*1:安田くんが呼ばれたいあだ名
私がeighterになるまで。
今後、記事を書くにあたって、私が今のような関ジャニ∞だけを生きがいにするようになった生い立ちを綴っておきたいと思います。
はじめて
たぶん「関ジャニ∞」という存在を初めて知ったのは内博貴の騒動だったはず。芸能ニュース大好きな母から聞かされたことで「関ジャニ∞」というジャニーズグループを把握したと思う。
当時「1リットルの涙」がもともとは内博貴だったが錦戸亮が代役を務め、これが幸を期し錦戸亮の俳優としてブレイクしたという話を聞いた印象が強い。嘘か本当かは知らない。
次にアニメ「忍たま乱太郎」のエンディング曲を歌っているアーティストが「関ジャニ∞」と表記してあった。よって、私が関ジャニ∞の楽曲で初めて知った曲が「愛に向かって」である。
この辺から時系列がめちゃくちゃになっているが気にしないでほしい。
大きなきっかけ
時間はかなり経ち、ドラマ大好きな私が見ていた「DM 踊れドクター」。エンディング曲がとっても良い曲だと思い、気になった。それを関ジャニ∞が歌う「LIFE ~目の前の向こうへ~」と知り、今まで音楽番組を一切見ていなかった私がこれを聞きたいがために音楽番組をチェックした。
関ジャニ∞の魅力に気づく
2009年前後に世間に起こった嵐ブーム。
嵐が10周年を迎えることでたくさんテレビに出演していた。
私の母はこの流行に乗って、我が家では嵐の番組をよく見るようになった。
影響を受けやすい私は嵐の仲の良さを好きになっていた。
関ジャニ∞が8周年を迎えるにあたって番宣が増え、嵐の番組にゲスト出演する機会が何度かあった。ゲストの関ジャニ∞を見ていたら、関ジャニ∞には嵐を超す仲の良さがあった。惹かれた。うわべだけじゃなくて深いところで繋がっているからあの雰囲気が生まれるんじゃないかな……と今となっては思うがその頃は単に関ジャニ∞のわちゃわちゃに惹かれたのだろう。
そこから関ジャニ∞をチェックするようになった。テレビ出演も増え、だんだん関ジャニ∞にハマっていく。
とにかく調べることが嫌いだった私が関ジャニ∞のことをネットでひたすら調べた。信ぴょう性の有無にかかわらず片っ端から。
そうしていくうちに、ますます関ジャニ∞に惹かれた。苦労をしてきて今があること、とにかくメンバー思いなこと。何でもこなすこと。
だけど、すぐにファンクラブに入ることはしなかった。
理由は飽き性、ケチ、そしてジャニヲタのアンチだったからだ。
ジャニヲタの友達に対して散々なことを言ってきた。こんな私がジャニーズである関ジャニ∞のファンになる資格があるのだろうか。迷った。失礼ではないかと……
高校生になり同じクラスにeighterの子がいた。その子に関ジャニ∞が好きなことを伝えた。しばらくして、8ESTのチケットが1枚あるから行かない?と言われた。だけど、1枚。初めてのコンサートに1人だけ。難易度が高い上、私のようなぺいぺいが行っていいものか…その時は断ってしまった。(のちに部活の大会と被っていることが判明しどっちにしろ無理だったのだが。)
だが、私より関ジャニ∞に詳しくない、でも関ジャニ∞が好きな友達が8ESTに行った。悔しかった。感想を聞いてもあまり答えない。あの曲どうだったか尋ねても答えない。悔しかった。
このことをずっと引きずっていた。
ファンクラブ加入
関ジャニ∞を好きになって全ての番組をチェックするようになって、ファンクラブに入るのは高校生になってからにしようと思っていた。
でも、2013年 ツアー前に申込みたい……そんな気持ちが湧いてきた。父が入会金は払うと言ってくれた。じゃあ入ってしまおう!
2013年8月8日、ファンクラブ加入。
この頃から一番好きなメンバーに安田くんを選んでいた。
すばるくんと安田くんの区別がつかなかったあの頃が懐かしい……。
ちなみに私が色々なアーティストの曲を聴く中でカップリング曲にハマったのがLIFE ~目の前の向こうへ~の蒼写真が初めて。
LIFE ~目の前の向こうへ~が収録されているアルバムをレンタルしたいと思ったが時既にFIGHT(笑)FIGHTをレンタルし、アルバム曲にハマる。
なぜ、8UPPERSの時にレンタルしに行かなかったのだろう。行っていたら即ファンクラブに入る決断をしていたかもしれないのに……
人生で初めてCDを買った。それが8ESTの通常盤。先ほど述べたように、飽き性 ケチということで悩みに悩み、年末に購入。ただ、母と割り勘。どこまでもケチなのです。
冒険MAPとか朝の苦手な私が起きられた時にたまに見ていた。
関ジャニの仕分け∞(深夜)の再放送をたまたま見て、とんでもなく面白くて。これがゴールデンになると知りテンション上がった。
なのに……。
(いつだろう、ジャニーズカウントダウンLIVEで京セラドームと中継をつないだ時に、光一くんに「今日もマル いけてないね〜」と言われていたことがすごく記憶に残っている。
その時、私は「確かにそうだな」と思った。
なんで関ジャニ∞はジャニーズに入れたんだろう?これがずっと疑問だったのだ。
これが私の顔ファンに理解が薄い理由)
私は冒頭で述べたようにテレビ、ドラマ大好き人間なので振り返れば関ジャニ∞が出演していたドラマはほとんど見ていた。
歌番組を見ていなかったと述べたが、「うたばん」だけは見ていた記憶がある。だから、初めて急☆上☆show!!を聴いた時 聞き覚えがあった。錦戸亮=足の裏も知っていた。
Can!ジャニや冒険マップも時々見ていた。
ファンクラブ加入後
ファンクラブ加入後、すぐにLIVE TOUR JUKE BOXの発表。見事当選。
マナー等を徹底的に調べたり、Twitterで関ジャニ∞専用アカウントを作成しそこでeighterさんから覚えておくべき振付などを教えていただき、参戦。
初めてだったこともあり、あまり記憶にない……
そして、約1年で過去のLIVEDVDすべてを購入した。E×E魂までのDVDすべて。アルバム8EST初回Aは新品で購入できたが、中古品が嫌いな私はそれ以外は通常盤だけど。
また、過去のシングル アルバムをすべてレンタル。
この時の出費はいったいいくらだったのだろうか……
eighterになってからの変化
シングルは買わない→初回だけ買う→全パターン買う という形に。
今や保存用として+1枚買おうかなんて考えている。
好きになったキッカケの関係上、私に関ジャニ∞といえばズッコケ男道や無責任ヒーローの印象がなく、関ジャニ∞といえば「バンド」なのだ。だから今も関ジャニ∞のバンド演奏が大好きである。
最初はすばるくんの歌声苦手だった。メインボーカル2人というのも謎だったし、2人の声が合わないな〜って。
後にそれを本人たちも分かっていたことが雑誌で語っていて安心した。今や年々良くなっていることを感じている。
踊れドクターで関ジャニ∞に興味を持ったこともあり、最初は大倉くん(当時は身長高くてかっこよければ好きだった)か安田くんが好きと言っていた。でも初めから安田くんがいた。何でなんだろう。分からない。ヤスコとケンジの時は「このキモイ人誰?」と母と会話をして名前を調べた気もする。2011年24時間テレビで安田くんが手話できること知ったような気がするから、、、ジャニヲタでない友達から、アカン警察が面白いと勧められて見るようになってからかな?分からない。
でも、安田くん単体が好きというより、関ジャニ∞というグループが好きで、「担当」とは違ったから、初めは「虹色eighter」とか言っていた気がする。途中からeighterそのものが関ジャニ∞が好きという意味が込められていると思ってやめたけど。
それから丸山くんすばるくんも好きになり、3人を推しメンとしてきた(JUKE BOXの時は団扇3人買っている)。一時期本気で担当を変えようかと思った。だけど、安田くんはずっと私の中にいるしここで変えてしまうのは……と留まってきた。そうしたら、やっぱり安田くんに戻ってきたし、止めてほしいところはたくさんあるけど、それも含め安田章大だと思うようになったら、好きが止まらなくなった。
こんな感じで今のような私になったのだ。
ジャニヲタが嫌いだっけど、ジャニーズにはもともと詳しかった私。
こうなるべき運命だったのだろうな。
関ジャニ∞が好きになってからは毎日が楽になりました。好きになる前はもういつ死んでもいいやって感じだったけど、今は関ジャニ∞の最期を看取るまでは死ねない。
四六時中 頭の中は関ジャニ∞なのです。
このタイミングで好きになっていれば……と思うことはたくさんあるし後悔していることもたくさんある。
だけど、昔の関ジャニ∞を見ていて、その時の関ジャニ∞にハマる自信はない。
私が好きなのはやっぱり、私が好きになった時期からの関係性なのだ。
リアルタイムで知ることができなかった時間を、リアルタイムで追うことができる時間が上回る日が来るはず。それでいい。
これからも関ジャニ∞に貢ぎまくります。
eighterになったばかりの人にアドバイス
過去の作品はなるべくチェックしたほうがいいでしょう。特にLIVEDVDは新品で購入できるので、関ジャニ∞の収益になります。
CDは私はレンタルと友達に借りましたが、購入する余裕があればそれに越したことはありません。レンタルの場合、初回盤にしか収録されていない楽曲は音源入手が難しいです。違法だけど、試行錯誤を繰り返せばネットで探すと出てきます。無責任ヒーローの初回盤の楽曲は本当に出てこない!!!(私が当時利用していたサイトはもうなくなってしまいました。)
他のアーティストのファンしている人は、気を付けて。ジャニーズ事務所の諸々のマナーや規則は独特だから。徹底してマナーを守るべき。「新規は~」という人は必ずいるから。
過去の作品をチェックする利点としては、関ジャニ∞が今でも語る過去の話に普通についていける点と今の関ジャニ∞を語るうえで欠かせない過去があるから。あとは、単純に最高だから。
あと昔を知っている人に対して「うらやましい」という気持ちを忘れないためにも。
お金をかけることは関ジャニ∞にとって有益。だけど、ちゃんと正規で購入しなければ関ジャニ∞側に何の利益もない。
なんとなーくだけど、最近のeighterさんは、私が憧れていたeighterさんたちと違うんだよね。自分が変わったからなのか分からないけど、マナーが良いって言われていた時代に戻りたいし、その一員になりたい。
新規が~という人も多い。確かにマナーが守れていないファン歴浅い人もいる。だけど、昔からのファンの方もマナー守れていない人はいる。一概に言えない。
全てを詰め込んだ内容になってしまったけれど、私は気持ちよく関ジャニ∞を応援したい。銀テ争奪戦争が起きるような空間にいたくない。仲間になりたくない。
今も明日も頭の中は関ジャニ∞。
関ジャニ∞リサイタル真夏の俺らは罪なヤツ 沖縄公演に参戦して
私は2016年9月3日 関ジャニ∞リサイタル 真夏の俺らは罪なヤツに参戦してきました。
とても良い席でして、いろいろな関ジャニ∞を見ることが出来たのでここに感想と意見などを記しておきたいと思います。
ネタバレもありますので、避けたい方は読まれない方が良いと思います。
また、私の担当が安田章大くんであり、座席はMC立ち位置でいうと横山丸山側でしたので見ていた人たちに偏りがだいぶあります。「私の好きな〇〇くんのことが全然ない!」なんてことも読んでいてあると思いますが、これはレポでありません。あくまで私の感想です。ご了承ください。
- 容姿
横山さん 生で見る方が白い 右後ろ太ももに赤い点あり
渋谷さん 髪の毛いい感じ!
村上くん 肌は綺麗とはいえません
丸山くん 肌綺麗
安田くん 前髪金髪!!眉毛若干黒い 太ももつるつるに見えた たぶんへそピしてた
錦戸くん イケメン
大倉くん 顔ちっさ やっば 衝撃
とにかく皆さん細すぎました。
- 演出
こだわっているのが伝わりました。
とくにモニター。
ご無沙汰だったMC七分割をはじめ、ポップなデザインやバンドの時の白黒。
またトロッコでまわる際も偏りがないようにみんながバランスよくまわっている印象。
- 絡み
全コンビの絡みが見れた気がします。横雛は言うまでもなく、松原. 雛丸 親子 山田 すば倉 やすば……
やすば いちいち可愛い。のに相変わらず安田に冷たい渋谷。
亮ちゃんの章ちゃん呼び。
親子とか雛丸とかこしょこしょして何かしてた。
- 宣誓
ただでさえ何言っているか分からないのに叫ぶ観客。
- 挨拶
すばるくん可愛いがすぎた。
雛ちゃんクロニクルの「ハーイ!」お気に入りかよ 計算高い。
大倉くん 腸閉塞www
横山さんは白いです。
- ヤスダーランド
クイズはとにかくやすばでしたね。
安田ワールド炸裂すぎてwwwみんな巻き込まれてたwwwwww
即興でクイズを出しているならすごいなーと思う。
安田章大の心の毛ボーボー。
- いきなりドッジ
村上さんに災難が。手は挟まれるし安田くんに突っ込まれる。
罰ゲームが罰ゲームじゃない村上くん。割とカオス状態だったのでDVDカットされないか不安。
- カメラ目線
カメラをスタッフさんからの受け取るときとてつもなく可愛い安田くん。ここは安田担必見。
同じチームになった大倉くん渋谷くんが何もしないからせっせと一人働く安田くん。
撮った写真を見せ合うエイトさん可愛い。
とにかく笑ってるし崩れるしメンバー間で楽しみすぎ。
亮ちゃん残念な顔を撮りたくて必死。みんなに甘やかされてる感ダダ漏れ。
カメラ撮る撮られるのペア(松原. 倉丸 Kicyu) 相思相愛かよ。
すばるくん片目隠してカメラ撮る。
カメラ目線、強烈すぎて思い出す度に怖いwwwwwwそれに並ぶイケメンたち。ギャップに笑う。
- MC
MCのとき炭酸プシュ ビクッするすばるくん、ゲップするすばるくん。スルーなメンバー。
MCは過去のそれぞれの思い出・一部共通の話題で私が好きな関ジャニ∞のMCではなかった。
すばるくん すば散歩やったんじゃない?雰囲気。
横山さんの徘徊グセ発揮。
- バンド
亮ちゃん最後の挨拶のとき、マルちゃんベース弾いててクソかっこよかった。
ドラムのヘッドがくちびるくんじゃなかった。
いつか忘れたけど、横山さんコンボ出番ない時(たぶん)ボーッとしてて その視線の先が私の方でビビった。たぶんボーッとしてるだけで見てる感じもない。
Your WURLITZERの全員版やばいいいい。
バンドはみんながみんな楽しそうでイキイキしてる。
- いろんな曲について
なかなかサングラスを外さない亮ちゃん。キングオブ男までは付けてたのは確か。
当たり前だよ安田くん〜安田くんなんてうちにはいない〜♪最高かよ。
Dear Summer 様!!の倉安!大倉くん入り間違えた?
ジェットコースターロマンスはモニターも可愛くてどこ見ればいいの状態
Dye D?の始まる時めちゃめちゃかっこいい(けど誰だったか記憶にない)。熱中症のところのすばるさん可愛い。三馬鹿以外存在感薄く感じた。そして突如現れる屍安田。
夜空ノムコウのフリが面白かった。口笛1人だけ(たぶんすばるさん)違うwww
パノラマの衣装まじかっこいい。
- ファンサ
基本、みんな自分のファンの子しかみてない。
特に横 大倉 丸(記憶にあるのがこの3人てだけ)のファンサは見ていて好きになる。
横山さんはステージの端っこにきてたくさんお辞儀してくれた。
丸山さんの安産祈願のファンは素敵だし、自分だって気づいてない子に何回も指さしてた。
村上くん恒例のアンコールで男eighterにマイクを渡す。
大倉くんの流し目でファンサしてたのを見た時はマジやられた。
安田くんはアリーナをトロッコでまわってる時にトロッコに上がってまでスタンドにお手振り。
- セトリについて
全体的にいい流れ!!
ズッコケ 無責任ないのは良い!
だがしかし、キングオブ男とバッキバキ体操は流れ的になぜ入れたのか疑問。
村上さん不参加の曲がけっこうあって残念。
久しぶりのガチダンスは本当に本当にかっこよすぎた。
退場して行くとき可愛かった。
最後 ダンサー紹介するときにダンサーさんが何かやって失敗してウケた。
- 会場やeighterについて
最前席でも肉眼でバクステが見られる。
ステージ端の席から反対側のスタンド最後列の団扇の文字が見える狭さ。
撮影のクレーンカメラが最強に邪魔。
面白いところでは笑うカメラマンたち。ただ、笑っているのは見た感じベテランな方たち。アシスタントの人たちは必死そうでした。
アリーナ席に1人だけ団扇を高く上げてる人が。
スタンバイ中名前叫ぶ観客多すぎ。
後ろの席の方が「○○色の銀テ取れましたか?譲りましょうか?」と優しい声かけいただきました。
帰りはタクシーが捕まらないしバスも来ない。多くの方がさまよっているそんな中、颯爽とバスで帰るスタッフさん。スタッフTシャツ着ている人もいればイフオアTシャツ着ている人も。
あと相変わらず観客たくさん映していた模様。
ネタバレを回避していたつもりが いざ参戦してみたらDear Summer 様!!とオトコマエイト!Do you agree?キングオブ男!以外は全てネタバレしてたみたいです(笑)
ネタバレ絶対したくない派の私ですが十分楽しめたのでこのツアー楽しいです。
ざっと記憶にあるのはこんな感じです。
また思い出したら追加します。
楽曲から見るメンバーの想い
ある時、暇だった?のでメンバー自ら作詞作曲をした楽曲の歌詞を比較してみました。
これを見ていると、それぞれの性格や想いの表現に違いが見えてとても面白かったので、ブログにてまとめさせていただきます。
調べた楽曲は
*( )は誰に向けたのか
①All is well (eighter)
[アルバムJUKE BOX通常盤に収録]
②ありがとう (関ジャニ∞)
[LIVEDVD JUKE BOX初回限定盤、十祭に収録]
③関ジャニ∞の元気が出るSONG (関ジャニ∞eighter)
[アルバム関ジャニ∞の元気が出るCDに収録]
横山
関ジャニ∞がとにかく大好きだと伝わります。そして、eighterのことを大切にしてくれていることも。
渋谷
1人ではなく、仲間がいることを書いています。そして、ずっと笑顔でいたい。彼の笑顔には関ジャニ∞が必要不可欠であり、eighterと関ジャニ∞の関係を表してくれている気がします。孤独に感じた時はここの歌詞に勇気づけられそう。
村上
まさかの二曲とも短い!!そして『カタチ』が二曲とも使われている!揺るぎない未来と日々の積み重ねが今になる、そんなメッセージでしょうか。村上らしい。
丸山
優しくも強く頼りたくなる。人間らしさが滲み出ているというか…。eighterが不安に思うことそれを分かってくれている安心感。過去があり今がある、そんな考え方を持っていると感じる。
安田
過去を踏まえたうえで、未来に向かっている様子がうかがえる。また韻を踏むことも忘れない。安田らしい表現だ。
錦戸
錦戸さんらしさ伝わる歌詞。弱気で、「絶対」と約束はできないけど、そこには覚悟が見られる。
大倉
向けた相手が不特定多数であろうと、一対一で考えている。元気が出るSONGはファン、メンバーどちらに向けて書いたのか分からないが、下線から守られる側から守る側になったことが読み取れる。『いつも』思い続けてくれていることが分かる。
こうして見ると、関ジャニ∞って関ジャニ∞のこと本当に大好きだし欠かせない存在であることを感じます。また、私たちeighterに対して大きな愛を与えてくれています。なんて幸せなんでしょう。関ジャニ∞がやることに対してヤイヤイ言っていた自分が恥ずかしくなります(笑)
最後に、これはあくまで私個人の感じ方です。読み取り方は人それぞれ変わってくると思います。みなさんも関ジャニ∞の想いを改めて感じてみてはどうでしょうか。
私が望むシリーズ~村上信五と渋谷すばる編~
村上信五と渋谷すばる、かつては2人で『松原かずひろ.』というコンビを組んでいましたね。2人で繰り広げるコントや漫才は秀逸。普段のトークもボケとツッコミのタイミングが光り輝いている。渋谷すばるの全てがツボな村上信五、村上信五を頼っている渋谷すばる。同郷で同い年。信頼し合っているこの2人の普段の掛け合いは絶妙でとてもおもしろいし、的確なボケとツッコミだ。そんな彼らで是非番組をやってほしい。
だから、ここに私が考える企画構成を記したい。
- 放送時間→深夜枠(希望は2時)15分番組。
- 内容→台本なし・2人がその日やることを考えて好き勝手行う。トーク・コント・漫才・音楽etc.
- セット等→私服(コントなどの場合を除く)できるだけ制作費をかけずに済むようセットはシンプルに。お家のようなセットもありかも。
ざっくりこのような番組にしてほしい。2人にとって負担になる番組ではなく、息抜きなるような番組にしたい。
数字が取れるかと問われれば難しいだろう。しかし、面白いことは保証する。数字を取ることを目的とせず、視聴者に満足してもらうそんな番組にしたい。
この企画を少しでも良いと思ってくれた各局スタッフの方々、参考にして実現にご尽力頂けたら幸いです。
早い者勝ちですよ〜
レコメン木曜日 メンバーの話はするのか?
関ジャニ∞村上信五とジャニーズWEST桐山照史と中間淳太のレコメンになってはや3ヶ月。
村上信五が後輩である2人と行うラジオで、どれだけメンバーの話をするのか気になったため毎回チェックしていた。
(私は文化放送で視聴しており、野球中継延長などで冒頭部分を聞けなかった回がある。その場合レポなどを読んで内容を把握するようにはしているが、完璧でないことを了承願いたい。)
新体制になった当初は、桐山くんと中間くんにレコメンを教えるためということもあるだろうが、丸山隆平の話題が出ることが多かった。村上さんが丸山さんとのレコメンが楽しかった、また名残惜しさを感じているようにも思えた。
しかし、回を重ねるごとに関ジャニ∞村上信五とジャニーズWEST桐山照史・中間淳太のレコメンの色を生み出していったように感じる。だんだん関ジャニ∞メンバーの話が減ったことはそれを表しているのだろう。5月19日のレコメンでは、誰一人メンバーの名前が出ることがなかった。この回はご飯のお供選手権をやっていたため、この結果は妥当だろう。
また、村上さんがメンバーの話題を出すというより、桐山くん中間くんから聞かれたりメールやクイズの流れで話すことが多い。
ちなみに、備考に「弟」 とあるのは、村上さんが自分の弟について語ったということだ。以前村上さんが丸山さんだから家族の話をしたという発言をしたため、後輩にするのかと気になったからである。村上信五と丸山隆平のレコメンの時にどのくらいの頻度で話していたか分からないため比較は出来ないが、一応参考に記しておいた。
ジャニーズWESTの2人は昔から関ジャニ∞のことを知っており、懐かしいエピソードを話してくれたり、eighter目線になってくれたりする。関ジャニ∞同士のラジオでは聞けない話が聞けるのもこのレコメンの魅力の一つではないだろうか。
これからもこのチェックは続けていこうと思う。
上記の表を数字に表したものを追加します。
〈ポイントの振分け〉
2→村上さんの口から発したもの
1→クイズの流れor桐山・中間による質問から発したもの
0→名前が出てこなかった
村上信五とスポーツの神様たち の魅力
皆さんは『村上信五とスポーツの神様たち』を見ているだろうか。
深夜だし…スポーツ興味ないし…なんて理由で見ていない人も多いだろう。
私も少し前までそうだった。
私自身、スポーツに苦手意識があり、興味のあるスポーツはない。しかし、たまたま見てみたらハマってしまったのだ。
今回はハマってしまったその魅力を綴り、この番組に興味を持ってもらいたい。
まず1つ目の魅力は、スポーツより人物=神様にスポットを当てていること。
普通のスポーツ番組だったら、スポーツに詳しい人向けにそのスポーツを掘り下げていくことが多い。しかし、『村上信五とスポーツの神様たち』は神様である選手について話を繰り広げるのだ。繰り広げると言っても、その選手の名場面、誰もが知ってるいるあの出来事の裏話や仰天エピソードを語る。スポーツより選手人生のことだから知識や興味がなくても入り込めるし、面白いエピソードが大半なため普通に楽しめるのだ。
続いての魅力は、スポーツの種類と村上信五のリアクション。
この番組で取り上げる神様たちはメジャーなスポーツ選手ばかりでない。大会をテレビで放送されないスポーツなども多くある。今まで知らなかったスポーツを知ることができるのだ。先ほど、スポーツではなく選手にスポットを当てていると言ったが、スポーツの説明も簡潔にしてくれる。詳しくない人でも分かるような説明のため瞬時にどんな競技なのか分かる。
そして、村上信五のリアクション。彼も全てのスポーツに詳しい訳ではない。そのため、私のような無知な人間が聞きたいことを質問してくれる。スポーツ選手は天然な方やキャラの濃い方もいるが、そういった方にツッコミを入れていくのもスピード感があって良い。また、リアクションが素直で大きいのでファンにはたまらない。
私が自分でも驚いたことが、競馬のことについて取り上げた回を最後まで見ていたことだ。競馬など興味もなければ今後そうなる予定もない。だが、不思議と軽快に進んでいくトークとエピソードに引き付けられたのだ。
最近では村上信五と神様たちがロケをしたり、村上信五が実際に体験したりしているのでファン必見だ。
こんなにも、入り込みやすいスポーツ番組は今までに出会ったことがない。とても素晴らしい番組だと私は思う。
(リアルタイムで見た方が楽しめる。)
冒頭に述べたようにスポーツに興味のない私が、今や村上信五のレギュラー番組の中で一番といっていいほど好きでおすすめしたい番組だ。
これからリオオリンピック、東京オリンピックが控えている今日、『村上信五とスポーツの神様たち』を見て知らないスポーツや名場面の裏側、神様たちの素顔を少し覗いて見てはどうだろうか。
※村上信五とスポーツの神様たち:水曜日0時55分フジテレビ系列放送(一部地域を除く)