ジャニーズカウントダウン2016-2017に参戦して
私は初めてジャニーズカウントダウンコンサートに参戦してきました。
私は特に掛け持ちをしている訳ではないので、行ったことのあるコンサートに偏りがあります。そのため今回のような複数のグループが集まる場に行き、雰囲気やファンの違いを感じました。そういった私が感じたまま、また関ジャニ∞の観察記録をここに綴ります。
まずファンの身なりや行動です。
私の苦手なザ・ジャニヲタ(髪の毛巻いてリボン使用 フリフリ ザ・女子な服装 厚底ヒール センスのない服装)な人が多いなぁと。盛り髪ヒール 使用禁止の団扇の素材等 マナー違反も見つけました。関ジャニ∞のファンにこういう方がいない訳ではないですが、比率的には関ジャニ∞に比べて高いかと。
続いてレポ及び感想。
座席は一塁側天井中段、双眼鏡を使用しテレビに映ってないところに目を向け、主に関ジャニ∞を観察していました。
キスマイが始まる前の中継的が終わったらお手ふりしながら去っていった。誰が誰だか全くわからなかったけど可愛さだけは伝わった。
放送開始前に披露された曲は聞いたことのない曲が何曲かあった。OAでシングル曲を披露するから仕方ないのだが、他グループの楽曲を把握しきれていない身としては付いていけなかった。
OA始まる前に生田アナが良かった。
兄は実家にいると説明ありました。
「めざまし派の人〜ZIP派の人〜」
のやりとり楽しかった。そしてナイスタイミングで入ってくるTOKIO。ちなみにTOKIOはやっぱりZIP派。
カウコン放送1曲目TOKIOスタンバイ中にもう出てきちゃったNEWS。それにキャーーーがすごくてTOKIOいじける。TOKIOから「そこに座っとけ 変な格好して」との注文があり手越くん寝転がる。だが、そこはさすが手越祐也。様になっていた。
TOKIO兄さん「俺たちあとでまわるから手振ってね」
嵐と中継結ぶ前のCM中
バクステスタンバイ 翼くんと丸ちゃんハグ
長瀬くんがメリーさんの真似?しててメリーさんと名前を出す。村上くん「名前はだしちゃダメ」 この流れで「さんちぇ よんちぇ なんちぇまでいるの。」「TOKIOが話すと静かになるね。」村上さん「笑ってるの関ジャニ∞だけっすよ。」これ割と正しかった。
花唄スタンバイに向かうとき、金髪銀髪集合していた。髪型で安田章大を追ってるので頭プチパニック。
放送終了後の挨拶が終わるとはけていくんだけど、Vさんの一部が戻ってきてくれてそこからみんなはけなくなった。
えびの一発芸の交わし方w「カウントダウンTVでこれから披露しますので〜」
「これフジテレビだから!!」とTOKIO兄さん。
JUMPの挨拶の時「伊野尾メレンゲありがとな!」と松兄。あのあと 少し締められたらしい。
丸挨拶?一発芸? 「腸の調子を整えて〜」
関ジャニ∞レポ
基本的に丸ヒナずっと一緒にいて可愛かったんだけど、エンディングでメインステージ向かうとき、村上さんがゆっくりのんびりファンサしながら向かってるから丸ちゃんが「早く行くよ」的な感じで迎えに行ってて激かわでした。
すばるくんと横さん履けるところ間違える
誰ふり構わず投げチュー村上くん
安田くん手振ったりお辞儀したり。
相変わらず丸山さんはファンサ王子。
スケート脱いでトロッコ乗る時やすば抱き合う。
前向きずっと全力で踊ってた。きっと自分たちで歌う時よりしっかり踊ってた。
最後の挨拶、丸ちゃん頑張った。宮田くんは丸ちゃんに弟子入りするって
WESTの挨拶の番、とっても心配な村上さん。
村上さんは笑う時前屈みになるから表情わからなくても笑ってるって分かる。
どのグループよりも早くお辞儀をする関ジャニ∞。
その他グループ感想
嵐
登場した途端、嵐の空気になってすげえな と。
櫻井くんは自分が仕切らねばと最初は気が張ってるように見えた。けど空気が読めたのか後ろに下がってVさんや横さんと談笑?してた。
塚ちゃんステキ。ファンサステキ。
OA前かな?はっしー歌えないところあって可愛かった。
Hey!Sey!JUMP
山田涼介の美しさ 高木くん金八良き 対決も良き。
まとまる気のなさがとてもいい。訳分からなくて良き。
ちなみに……
MVPを発表前のCM中、特に何もありませんでした。誰も話しておりません。
最後に……サンキューSMAPの件について。
岡本父「テレビ写ってないよね?サンキューSMAP」に続き、V6(いのっち)タキツバ(翼)言いました。(他のグループはやはり先輩であるSMAPをさん付けせずに言える空気ではなかったので、言えなかったのは仕方ないかと。)
長瀬くんから最後にSMAPに拍手。
最後、少ししんみりした会場をメンバーに指示され一発芸で空気を和ました丸山隆平。これもおそらくメンバーである村上信五の指示であろう。二人ともいい仕事をした。(贔屓目)
この一連の流れはワイドショーなどで放送されたかと思います。私がその放送を見て思ったことは 美化されすぎ です。会場で感じたものは、所属タレントの葛藤やもがき、会場みんなの SMAP解散の悲しさとSMAPのことに触れてくれてありがとう が溢れていました。現場が一つになった瞬間でした。それをテレビにしてしまうと薄れてしまっていたので残念でした。もし、放送を見て不快に思ったSMAPのファンの方がいるのであれば、本当は違うよと伝えたい。もっと深いものを感じました。
以上、初めてエイターがカウコンに参戦した感想でした。
関ジャニ'sエイターテイメント 名古屋24日に参戦して
東京に続き2回目の参戦となった今回。2回目ということもあってか不満などそこまで感じることなく楽しめましたので時系列にそって感想をずらずらと述べさせていただきます。
今回も安田担である私は銀髪(安田章大)を追っかけておりましたので、ほぼ安田レポになっておりますがご了承を。
ちなみに座席は一塁側天井最後列。とってもライトが眩しくて目がやばい席です。
東京に参戦した感想はこちら
~開演前~
東京よりエイトコール大きい。だが、立たない、コールしない、大勢。
~NOROSHI~
丸山さん片耳かけで登場。
~挨拶~
漢 安田
~パノラマ~
キッズダンサー東京より人数少ない!
~T.W.L~
安田くん、センステに向かう時にメンバーにちょっかい出しても特に構ってもらえず。最後にキッズダンサーの頭をわさわさ。どちらも可愛い。
亮ちゃんソロパート咳き込む。
~エイトレンジャー~
村上くんはステージ回転の際に走り続け、横山さんのところへたどり着いたらこけました。
全体的に面白かった。ブラックに串刺しする時にイエローの「ありがたき幸せ」可愛い。
丸ちゃんのところ、ライトでモニター真っ白多発。
イエローのコーナーで恥ずかしがってる大倉を楽しむ亮ちゃん。
~王様クリニック~
ペンラ紫率高い!!!きれい!!!!
~The Light~
東京のほうが安田くんの声がキレイに出ていた気が。
ペンラ紫から変えることを忘れている人多数。
~なぐりガキBEAT~
東京よりは自然な流れで紹介できていた。
ヤンマーパート、亮ちゃんに笑ってしまい歌えない安田くん。
~MC~
安田くんずっとドリンク飲んでる。
Mステすばるくんのお友達は関ジャニ∞。ガム食べてるか丸と話すかスシの歌歌うか。(横山さんがスシの歌のこと言って、それにあまり笑いくずれない村上さんの様子から見てそこまでのものではなさそう)亮ちゃん唯一話せるのはback numberの人。あと長瀬くん。二時間前からリーダーはタモリさんになる。でも丸ちゃんも二時間前からリーダーになっている。by 安田。リーダーの衣装が着れたら痩せてる時。今年はライブに向けて絞れた模様。
~アコースティックコーナー~
ツブサイニコイに向かう時にエイトさんたち「集中集中!!」(Black of nightのメイキングの様)楽しげ。
大倉くん「クリスマスにぴったりの曲」発言に会場は「ヒャーーーーーーーーーーー♡」この反応に勘違いさせていると気づいた大倉くん。すかさずフォロー入れる錦戸くん村上くん。終わった後も気にしていた大倉くん。(大倉くんは間違ってはいないんだけどね、やっぱりクリスマスと言ったらGIFTやカップリングの冬曲を思い浮かべてしまうし、こちらとしてはそれを求めている)
ツブサニコイ丸ちゃん間違えていたみたい。
スカ準備中安田くんブリュレのイントロっぽいの弾いてたけど、似てただけかな?あそこはみんな名前叫んでないで聴こうよ。チューニングにおまけでついてくるかもしれない曲演奏を。
言ったじゃないスカの曲紹介雑すぎww
~MC~
とっても安田ワールド炸裂。安田くんの話を一生懸命理解しようとしてるメンバーが安田くんを囲むようになってた。愛しき関ジャニ∞。話そうとすると誰かとかぶりがちな安田くん。そうすると話すのをやめてしまう。そのときの表情が気遣いさん。(こちらとしてはちょっと切ない感情になります。)
安田くんが俺節の宣伝の際に「是非よかったら絶対見に来てください。」「誰が好きとか関係なく関ジャニ∞が好きな人は強制で来てください。」という感じのこと言っていたのだけど、(あなた、チケットは抽選なのよ。行きたくても当たらなければ行けないのよ。あなたの権限でチケット取ってくれよ~) って嘆いたよね。
名古屋初日のMCで大倉くんだけ聞かれなくて悲しんでたからなのか、ちゃんと村上さんが話をふっていて良くできた兄貴を持ったなぁと1人心の中で涙を流しました。
~Black of night~
大倉のダンス、色気やばい。一番やばい。
~前向きスクリーム!~
東京同様、安田くん張り切り前向きスクリーム!それに乗っかってくれる大倉くん。
~映像~
小田和正さんのクリスマスイブ。丸山さんそっくりで面白いし上手いし、それに笑うすばるくんと亮ちゃん。余裕なさげな横山さん村上さん。
~象~
安田くん舌巻きすぎw
〜挨拶〜
照れ笑い可愛いかよ
~NOROSHI~
たぶんNOROSHIだったと思うんだけど、安田くんギター アレンジした?
~気球~
気球に向かうときに安田くん何か言ってたけど、声高くて聞こえなかった。とりあえずkicyu可愛すぎ。気球乗りながら安田くんパーンパーンしてた気がする。
~オモイダマ~
歌う前にマイク通さず安田くん何か言ってたけど聞き取れなかった。
~挨拶~
オケ紹介ではサービスするオケ隊に、すばるくん「ちゃんと演奏しろ!!」
ダンサー紹介で10年後の今日の日もを踊ってくれたダンサーの皆様。すぐ気づくヤンマーは歌ってくれました。「ダンサーかっこいいでしょ?」と言う大倉くん。(知ってる)
安田くんは「大切なスタッフ」のところでスタッフの作業場(アリーナc前)まで近寄って直接感謝を伝えていた模様。
横山さんフライングで「一つになりましょう」言っちゃった。恥ずかしくなっちゃってて可愛かったよ。
亮ちゃん「ここの人柱で見えへんやん( ;∀;)」
亮ちゃん「We are X!」を連呼。それにしっかり応えるeighter。からの突如安田くんの紅熱唱。大倉くんも「We are X(エイト?)」と言いながらはける。からの安田くんの紅。だけどサンタの格好だから真っ青であることを誰か(丸ちゃんかな?)に指摘される。可愛い。
はけ際の丸すばとにかくかわいい。(←恋ダンス)最後の最後でやっとすばるくんモニターカメラに抜かれる。
一番最後にはけたのは亮ちゃん。
~まとめ〜
全体的にカミカミな大倉くん。
鼻くそ飛ばすファンサ村上くん。
安田くんはeighterの需要わかりすぎてて怖い。黒安田と天使をうまく使い分けている。自分がかっこいいこと可愛いことわかっている。終始あざとい。ムカつく。
〜印象〜
ツアー初日を名古屋で迎える人は少なめなのか、歓声が小さい。
安田くんがモニターで抜かれるたびに悲鳴に近い歓声が上がっておりました。
ダブルアンコール期待してエイトコール諦めなかった人多くてうれしかった。
今回もマイクトラブルがところどころであったような、、、
エフェクターのところを今回カメラで抜かれないのはちょっと残念。
ユニットの時のペンラはどちらかの色に偏りがち。
ダンスが手抜き感出てしまうのは残念でしたね、、、
最後に
☆安田担のための安田ファンサポイント☆
安田くんはフロートの時はアリーナCD(一塁側のアリーナ席)。いつもバクステがある側のスタンド大好き。キングオブ男で気まずいがいる位置には上のほうにもたくさん手を振っていた。いずれも東京と同様なので今後も変わらないかと。一塁側スタンドは気球の時に一生懸命アピールしましょう。ここがチャンス。ていうかここしかない。
三塁側の様子は私の座席から把握できませんでした。参考にならずすみません。
冒頭で述べたように、天井席の最後列から双眼鏡で見ていた様子なので間違っている点もあると思いますが、大目に見てください。また、何か違う点ございましたらご指摘ください。
NOROSHIを視聴した感想。
2016年12月7日に発売されたNOROSHI。
関ジャニ∞がこのようなテイストのシングル曲を出すなんて、珍しいこと。とてもかっこよく、とてもいい曲。なのに売れなかった。三種の形態を出したにも関わらず、だ。このままでは二度とこのような素敵なシングルを出すことができなくなるかもしれない、、、
初週売上はとっくに過ぎてしまったけど、今からでも遅くない。私が記事を書くことで少しでも売り上げに貢献できたら、、、と思い、私のNOROSHI三種のおすすめポイントをざっくり書かせていただきます。
NOROSHI(初回限定盤A・B 通常盤に収録※MVは初回Aのみ)
バンド演奏がとにかくすばらしい。ベース・ドラム・トランペット・キーボード・ギター、一つ一つの楽器の音が生かされていてたまらない。
歌詞が深い。現代人を反映した歌詞。自分に言われているようで心が痛む。そして泣く。
男臭くて人間らしさがあり、関ジャニ∞にしか表現できないものを感じる。
ふわふわポムポム(初回限定盤Aに収録)
笑う。この文句無しの楽曲が集結した中にまさかの作品。訳の分からなさがまた関ジャニ∞らしい。あれ?夢の国?なイントロから始まり、それを良い意味で裏切る。歌詞の通りそこに意味などない。だけどハモりも綺麗で心地よかったり。一度聴けば依存症状を発症すること間違いなし!とっても幸せな気分にさせてくれる1曲。
セッションムービー(初回限定盤Aに映像のみ収録)
こんなの聞いてない。
音楽やってる関ジャニ∞って何よりもかっこいい。とにかくかっこいい。関係性が見え隠れするところもたまらない。私服もたまらない。とにかく良い曲だし、かっこいいし、関ジャニ∞のバンドって捨てたもんじゃない。とにかく たくさんの人に見てもらいたい。
Black of night(初回限定盤B・通常盤に収録※MVは初回限定盤Bのみ)
メンバーである安田章大 総合プロデュース。さすが。安田章大のこだわりが見える。いつもとは違う珍しい歌割り、ダンス。このサウンドの仕掛けを雑誌等で語っているのだが、それを踏まえて聴くと鳥肌ものだ。MVは一つの映像作品としてすばらしく、賞をあげたいくらい。
安田くんのプロデュースだからいつも以上に一生懸命なメンバー。だけど、撮影時にわちゃわちゃもしている。あぁ これぞ関ジャニ∞だぁ。
Winter Love Song(通常盤に収録)
関ジャニ∞の冬の曲って感じ。
出だし安田章大、そしてAメロ丸山隆平はアカン。ずるい。切なさ倍増だわ。と思ったけど、歌詞は切なくはない。未来を願っているのだ。とても綺麗なの。あぁすごく好き。
ハダカ(通常盤に収録)
すばるくんの作った曲という感じ。
歌詞は横山さんらしく 可愛い可愛い。
トランペットとハーモニカで雰囲気が変わる。
そして、まさかのユニゾンではなく!横山さん下ハモ!!!
今までの横すばはどこへやら。成長した横すば。強い。
どの円盤を買おうと、それは、これぞ関ジャニ∞!と思わせてくれる。これだからeighterやめられない。
みんな買おう。
あなたの「こんな関ジャニ∞を見たい 聞きたい」を三種いずれかが叶えてくれる。一枚でいいから、一枚買えば関ジャニ∞の未来に光が差すから、、、
(インフィニティレコーズさん。やればできるんだからLIVEDVDでもこれくらい見せてよ。
もっと宣伝しよう?)
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関ジャニ'sエイターテイメント東京16日に参戦して
関ジャニ'sエイターテイメント東京ドーム2日目に参戦してきました。座席は一塁側スタンド後ろから3列目くらい。そこから見た個人的な感想など思ったことを記録したいと思います。良かった意見には冒頭に〇を、レポや単なる感想は文字色を薄くしています。何も付いてない文は、引っかかった部分です。
~開演前~
会場内で写真を撮る人。何度注意されてもやめない。スタッフさん、ブラックリスト入りしましょうよ。
エイトコール小さすぎ。周り立たなすぎ。立ってるこっちがおかしいみたい。
錦戸くんは始まる前に会場覗いてるってよ。
注意事項の映像あのタイミング、、、うーん。
~オープニング映像~
〇かっこよすぎる。
~NOROSHI~
不意打ち。(良いか悪いかは別として)
~挨拶~
〇挨拶7人
錦戸さんに「丸ちゃん元気?」気づかなかった丸ちゃん。はけるときにお互いに ごめんごめんしてて可愛い
~パノラマ~
〇ちびっ子たちはちびっ子すぎて良かった。可愛いしエイトも可愛い。
でもわざわざやる必要ないよね。人数も多すぎるし時間もったいない。
~エイトレンジャー~
今回のエイトレンジャー、あのクオリティーならやらなくて良かった。あれ嵐がやったやつの極小規模版みたい。そういうのいらない。しかも、安田くんの見せ場なかったよ?何なの?どうしたの?ちょっと説明してもらえますか?
ナスなのに信五って叫んでるしイエローなのに錦戸だし なんか設定めちゃくちゃ。
溺れるナスはとても好き
~The Light~
安田くん歌上手くなった?高音がとても綺麗。
~罪と夏・がむしゃら行進曲・イッツマイソウル~
The Lightからの罪と夏 温度差……
私のテンションダダ下がりというか感情むちゃくちゃ。流れを大切にしましょうよ。
(あの流れならback ground等々いけたよね。)
フロート乗って罪と夏~イッツマイソウルって「え、アンコール始まった???イツマイここじゃない。あれ、あれ、」と動揺しました。
イツマイ、いつものセリフ?やらなくて残念。
~なぐりガキBEAT~
ここで なぐりガキBEATは流れ的におかしいと感じました。初めて聞くわけだから曲紹介をしなければならないし、間も悪く、反応できない。乗り切れない。付いていけない。
(リサイタルでパノラマやったときみたいにMC後にやればいいのに。)
~MC~
〇MC良かった。モニター七分割あざす!
〇安田くんが「どこの景色が好き?」と言い出したとき、正直ドキッとしました。だって、そこで挙がったところにいる人たちとそうでない人たちの間で差が出てしまうでしょ?だけど、みんな自分にしか見られない景色を言っていて、プロ・アイドルを感じました。また、安田くんの「アリーナはその近さに甘んじていて、上の方が熱量がある」はその通りだと思うし、それを理解できない他メン(反応的に渋 錦 村かな?)がおかしい。大倉の「どこの席でも想いは同じじゃないの?」は やはり大倉わかってる!そうだよ!どこの席だって必死なんだよ。(必死じゃない人がいるのも事実)
あ、でも安田くんはこのMC前にフロートでまわってるとき、一塁側スタンドを一切見ることなくアリーナ席にお手振りしてました。(おそらくマナー違反がいたのでしょう。)
~アコースティックコーナー~
〇アコースティックアレンジめちゃめちゃ良かった。
だがしかし、ドーム規模でやる必要性。十祭かよ。あれはコンサートではなくイベントだったから良かったんだよ。
〇CANDY MY LOVEをちゃんとカバーと言っていて設定守っている。歌い方も変えててgood。
会うのもさよならするのも時間かかり、年々時間がかかるようになるとのこと。
~MC~
さぁさぁ みんな夜ふかし出よう!マツコさん!錦戸くんも大倉くんも出たがっていますよ!夜ふかしの収録の日はドラマ等の撮影入ってなければおそらく仕事ないのでいつでも呼んでください!
~キングオブ男!・前向きスクリーム!~
キングオブ男!に続き、前向きスクリーム!にガッカリ。(←好みの問題?)
前向きスクリーム!のダンスを全力でやる安田くん。それに乗っかる大倉くん。可愛い可愛い。
~映像~
〇いつかTOKIO兄さんの楽曲をバンド演奏してほしかったからすごく嬉しい。
LOVE YOU ONLYのeighterの完璧さに笑ったwww
~tokyoholick~
〇まじかっこいい。
~象~
〇象のバンドver.は初解禁当初から願っていたので嬉しすぎるし、SNSの可能性を感じた。
〜挨拶〜
大倉が今回挨拶を担当したのは意図的?挨拶の内容もあの一件のことを思い浮かべざるを得ないし。まぁ反省してください。
~NOROSHI~
〇NOROSHIでヒナちゃんのピアノ弾く指映してて良き。
~ズッコケ男道~
ズッコケ男道で 「チッチキチー」言う安田くん、可愛いし、気球に向かう時に横山さんにこっちこっち!ってカメラに向かうの可愛すぎる。あぁkicyu。
~挨拶~
ダンサー紹介の時に CANDY MY LOVEやってくれたんだけど、渋谷さん曰く一人キショい奴がいたらしい。あと錦戸さんが尺長いなとのご指摘。楽しき現場。
安田くんはずっとノリノリにステップ踏んでました。
~錦戸亮ちゃんまとめ~
とにかく終始可愛い錦戸亮ちゃん。ずっとアリーナABにお手振り。
気球でぴょんぴょん。
銀テ降ったあと 通路に出てアリーナに銀テ投げてた?渡してた。
いつも早々にはけるのに、今回は最後までお手振り。とにかくご機嫌。
どこかで村上さんに追いかけられていた丸山さん。
〜何でこの曲やらなかったのシリーズ〜
①ふわふわポムポム
センター決めたのに。eighterを依存させたのに。幸せになれるのに。なぜ……
②back ground
あーあ。好きなのになーCMタイアップ曲なのになー。もったいない。
③冬の曲
今は冬だよ?冬の名曲はたくさんあるよ?どれも とってもいい曲なのに。なんでやらないの?もっと冬を感じさせて。
(④LIFE ~目の前の向こうへ~)
リリース後毎回やってたから演奏技術の向上を感じれたのに……
⑤バラード曲
なかったねー。なかったよー。悲しいよ。関ジャニ∞はバンドもわちゃわちゃ曲もダンス曲もバラードも色々楽しめるから好きなのに、それが関ジャニ∞特有のライブなのに。
(アンコールラスト オモイダマ……
私的に今回の流れではオモイダマじゃなかったな。ひとつのうた All is wellとかそういう……)
~私的総合評価~
〇モニターの映像はなかなか良かったよ。工夫感じれたし、ダンスのところは足元映してたし。
NOROSHI2回やる必要性。もっとやるべき曲はたくさんあるのだから2回もやらないで!
罪と夏 パノラマ キングオブ男! 前向きスクリーム!リサイタルかよwww1年で変化無いなんてエンターテイナーとしてどうなのよ。
マイクトラブル多すぎ、映像も一瞬消えたし。ちゃんとチェックしましょう。
毎回セトリ変えるのは嬉しい部分でもあるけど、その公演しか入れない人のことは考えないのかな?変えるからにはDVDに全パターン収録は義務だと思ってください。
360度ステージの良さがわからなかった。もうやらなくていいよ。
フロートもトロッコも全然まわらないし、気球も一周しない。スタンド席 敵に回してる。
アリーナばかりで お近づきメドレーですか?と問いたくなるような場面も。今回はドームの無駄遣い。
アルバム出さなかったことに意味が無いように思えるセトリ。曲数少ないし。
毎回曲変える余裕あるなら違うことやろうよ。もっと濃密なものにしようよ。っていう考えはダメなのかな?
これが今の関ジャニ∞ができる全てであるなら残念でしかない。他のグループよりもたくさんやることがあって大変なのかもしれない。だけどもう少し入念にセットリスト組もうよ。年々格が下がってるように感じるよ。
今回は私の知っている 私が好きな関ジャニ∞のライブじゃなかった。私が関ジャニ∞の魅力はライブに行けば分かるっていつも言っていたけど、もう言えない。
どうか関ジャニ∞さんには改めて考えてほしい。eighterがなにをやれば喜ぶのか。
JUKE BOX LIVEDVDのすばらしさについて語る
皆さんご存知、関ジャニ∞LIVE TOUR 2013→2014 JUKE BOX。
これが収録されている、DVDがいかにすばらしいか個人的な感想と注目ポイントをまとめます。
つい最近関ジャニ∞を好きになって、JUKE BOXを見たことないという方、必見です。初回限定盤はもう定価では手に入れられないかもしれないけど、、、通常盤でも十分!アルバムだけでも素晴らしい!!
購入はこちらから↓↓↓
JUKE BOXのLIVE DVD(初回限定盤)は4枚組となっております。
DISC1 TOURファイナル(京セラドーム)公演前編 <103分>
DISC2 TOURファイナル(京セラドーム)公演後編 <85分>
DISC3 TOURメイキング 各会場MCダイジェスト <240分>
DISC4 男気対決罰ゲーム <173分>
なんと!これで6480円(税抜き)!!安すぎません????
他のDVDの価格比較はこちらの記事を↓↓↓
そして、この値段を上回る内容になっているんですよ。
ここから実況っぽく語っていきます。
まず、オープニング。
メンバー同士のハグ!!!!!!
固い絆!!!!!!
とにかくメンバー愛愛愛愛愛!!!!!!
祈る姿からは関ジャニ∞がLIVEにかける想いが伝わります。
今までこういったところを収録してこなかっただけに、好き!ってなる。ドキュメント風。
映像もかわいいイラスト。そしてかっこいいエイトさん。世界観を大切にしているところがたまらない。
一曲目が、ファンに大人気ダンスナンバーである『ブリュレ』をまさかのバンドアレンジ!!!!!!!!!超絶かっこいいし、勝負してきた感。高得点です。
衣装もシンプル。だけど、熱い。
ここからバンド曲が続くのですが、
とにかく良い!!!!!!!!!
演出もちゃんと映してるんですよ。
引きからのアップのタイミングが絶妙。
アングルが良い。とにかく良い。
映すべきところを映すべき瞬間にしっかりと映している。
魂を楽器に、歌に。
煽るように撮っていることもあり、
その臨場感が伝わる。
完全に私の好みの問題なのですが、
『夕闇トレイン』がたまらんのですわ。
ベースの音が良い。
皆さんに注目してもらいたいところは『宇宙に行ったライオン』に「初めて得た仲間に」という歌詞があるのですが、ここで関ジャニ∞が誇るメインボーカル渋谷すばるが後ろを向き、メンバーを一人ずつ指を指すんです。
ここは涙が…
その後に挨拶が入ります。
渋谷すばるのロック魂全開の挨拶に始まり、
錦戸亮の相変わらずボソボソ挨拶、
横山裕の謎の提案の挨拶 それをやる大倉丸山、
変な気持ちにさせられる丸山隆平の挨拶 それに笑うメンバー、
大倉忠義のとっても熱い挨拶、
安田章大の可愛い自己紹介からの男全開挨拶、
スタッフの声も聞かせてくれる、すごくいい。
村上信五のお決まりのお言葉『バカになろうぜ〜』をやる安田大倉。それにすんごい顔で駆け寄る村上。こわいwww
初っ端から飛ばしているにも関わらず、失速しないのがJUKE BOXの神がかっているところ。
ここからはいちいち可愛いです。
安田大倉、村上丸山、丸山安田、、、
『あおっぱな』のサビ前の振りを即興で丸山に合わせる関ジャニ∞って最強。
『T.W.L』のすばるくんの『君に向かい歌ってるんだって 届いてますかーー』がたまらない。
『TAKOYAKI in my heart』はスタッフさんもメンバーもみんな笑ってるのがとてもいい空気感であることが伝わる。
そして、ここでまた雰囲気が変わります。
映像が流れ、これまた凝っていてすごくかっこいい。
ダンスナンバーが続きます。
相変わらず揃ってはいませんが、テレビでは見せないかっこよく踊る関ジャニ∞。
激しく踊る→大人の落ち着きダンス→バラードと徐々に変化。
『青春ノスタルジー』からの『クラゲ』は横山裕のトランペットと共にコーラス ハモリが素晴らしいのです。メンバー愛を感じるところでもあります。
そして、前半最後の曲『ココロ空モヨウ』。こういう曲調のバンド曲を入れるの下手くそだな〜と思いながら、この曲はベースとシンバルの音がすごく良くて。爽やかで明るくて未来を切り開く感じがすごく良い。とにかく好き。
ここでMC。
やっぱり掛け合いはさすが。
ここから二枚目に入ります。
まず男気対決である『ビースト!』。しっかりPVも載せてくれているところがいいですよね。スーツ×メガネがたまらなくかっこいい。「店長」というところで"転調"している工夫はさすが。そして、自らの提案である ふんどし!!脱がないとわからないところにグッズであるボディーシールを貼っているところもポイントが高い。最後の歌詞の日本の男の名前は全て石原軍団なんですよね。おもしろい。
一方の『狩(仮)』。ぶれにぶれまくり様々なコスプレをしてきたが、DVD本編に収録されているのはノーマルタイプ。こちらはハーモニーが素晴らしいです。歌詞が韻を踏んでいるのがさすがですし、おもしろい。PVの演出もおもしろい。
またまた雰囲気が一変し、泣ける『あなたへ』。ハーモニーがすばらしすぎるし、こういう曲調は関ジャニ∞の歌唱力の高さを感じられるのでもっとやってほしい。
泣ける曲は一曲で終了し『へそ曲がり』『ズッコケ男道』『無責任ヒーロー』と続く。『へそ曲がり』に関してはカメラが上から全体を映したり足元に焦点を合わせていたりアングルが良い。
ここからまたバンドメドレー。
ここは本当にたまらないところ。
『Your WURLITZER』の年下によるバンド演奏は綺麗で美しい。そして、渋谷すばるのラスボス感。かっこよすぎる。
『West side!』を聴いてると、関ジャニ∞に付いて行ったら間違いない 最強だなって思わざるを得なくなる。
そして休む間もなく『レスキューレスキュー』 へ。この曲でのヘッドバンドが見どころの一つ。顔がかっこいいとかそういうことではなく、男として、一人の人間としてかっこよすぎる。
『Eightopop!!!!!!!』が終わったあとに力尽きた大倉忠義がかっこいいし、これこそ関ジャニ∞の大倉忠義って感じ。
とにかくカメラのカット割りが最高すぎて最高。
ラストの曲は安田章大が作曲しメンバー全員がファンであるeighterへの感謝の気持ちを作詞した『All is well』。
この曲に入る前に安田くんが挨拶をするのですが、ちょっと長いし笑えるしチャラいし頼りがいあるし漢だし可愛いしかっこいいしで安田章大が詰まった優しい挨拶になっている。
『All is well』を歌う関ジャニ∞は優しくて力強いんだけど不安そうでもあって。涙を流しながら歌うその姿を見ると関ジャニ∞を好きになったことを誇りに思う。
この曲を聴く度に、私たちの方が感謝しきれないよって思い、直接伝える手段がなくて悔しい気持ちになるのです。
そして、アンコール。
最終日なので男気対決の結果発表。
映像の「入居者募集中!!!」が個人的に好きすぎる。
関ジャニ∞の緩くて仲の良さが全面に出ております。可愛いです。
『イッツ マイ ソウル』の「すいっちょん」がいいよね〜。すばるくんの顔芸に笑い崩れ落ちるメンバー。笑い声がマイクに入る関ジャニ∞って最高だよね。
そして、いろいろなメンバーに感謝を述べる時間。この時に(邪魔にならないように?)座り込んでる関ジャニ∞。ダンサーさんたちのサービス精神ステキ。スタッフはもちろんだけど、ドームにも感謝するところも良い。
観客も全員 最後に手をつなぐところは関ジャニ∞のLIVEの醍醐味でもありますよね。
すぐ手を離し銀テに食らいつく姿は美しくないけれど。
エンドロールは本編に載っていない『ここにしかない景色』のRemixにのせて。世界観を崩さずに名場面をたくさん流してくれている。
毎回評判良かったRemixとエンドロール。
エンドロールを観ているだけで、このLIVEの楽しさが伝わってくる。
全体的にこのJUKE BOXは関ジャニ∞の絆といいますか、私が関ジャニ∞の一番好きなところを映してくれているんです。
関ジャニ∞DVD恒例の観客(ファン)が映ることも比較的少なく、楽器を演奏している指と顔を映すタイミング、下から撮っていたり、躍動感がすごい。
丸山隆平の上ハモがピカイチ。ベースとドラムが良いセッションをしている。
みんなが感情を露わにしてパフォーマンスをしているところがいいですよね。
先に述べたのように、JUKE BOXは失速しない。息継ぎをさせる隙を与えない。
映像も次の曲への雰囲気作りを上手にしている。
ペンライトが一色のものだったらなおさら綺麗だったろうに。
JUKE BOXは関ジャニ∞のジャンルにとらわれないという魅力を最大に活かしている。このLIVEはアンコール含め29曲披露しているのですが、そのうちシングル曲が10曲。カップリング曲はたった1曲、未音源化のものはやっていません。ほかのLIVEよりカップリングと未音源化の曲の披露数が少ないのです。だけどこの満足感。これはやっぱりアルバム収録曲の幅広さが故だろう。
アルバムからは『北風ブルース』を除き、全曲披露されている。
関ジャニ∞のバンドが好きという方はJUKE BOXを好きな方多いのではないでしょうか。
また、関ジャニ∞=わちゃわちゃ というイメージの方に見せると、ギャップを感じてくれることでしょう。
本気で音楽をやっている関ジャニ∞って最高で最強でしょ?って自慢したくなるLIVE DVD。
初回限定盤の特典も盛りだくさん。
四枚目に関しては約一時間で曲を作詞作曲しろという指令があり、見事仕上げました。これが、とってもいい曲。
10周年イベントの十祭で披露していますので是非チェックしてみてください。
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とにかくJUKE BOXのすばらしさを文字に起こしたくて、書き始めたこの記事。私の語彙力のなさと文章力のなさにより、伝わっているのか不安ではありますが、、、。少しでも魅力を感じてもらえれば幸いです。
私は関ジャニ∞のLIVEDVDはEXCITE!から全て持っており、鑑賞しています。その中でも見返した回数が圧倒的に多いのがこのJUKE BOX。上記で綴っているポイントを含め、このJUKE BOXのLIVEDVDはライブを感じさせる映し方になっていると思います。だから何度も見たくなるし、関ジャニ∞を感じられる作品になっていると考えます。
私の個人的にグッとくるところを感じたまま綴ったのでつたない部分が多々あったと思いますが、ここまで読んでくださりありがとうございます。
レコメン木曜日 メンバーの話はするのか?②
2016年07月07日から09月29日までのメンバーの名前がで出来たかどうかです。前回同様、クイズやWESTの二人の振りがあって出てきた場合は1、村上くん自ら発した場合は2としています。
2016年03月31日から06月30日までの記録はこちら↓
なお、08月25日は丸山くんがゲストのため、丸山くんの名前は出てきてないことにしており、村上くんの口から発せられた場合のみ換算しています。
相変わらず、丸山くんが多いですが、以前少なかった大倉くんが増えてきました。
名前が出てくることは、全体的に減ってきているように感じます。
「以前のレコメンはこうだったから〜」というのはWESTの二人から発せられることが多く、「例えば〇〇がこうだな〜」とメンバーの名前が上がることがあります。
ここ最近のメンバーとのエピソードを自ら話すことは少ないです。
関ジャニ∞村上信五とジャニーズWEST桐山照史中間淳太のレコメン!は桐山くんと中間くんを育てるレコメン!といった印象がさらに強くなりました。
初めてのファンサービス
私は初めてファンサービスをもらうことができました。
お相手は安田章大さん。
そこで感じたことを書きます。
ファンサービスの考え方が書きたかったのですが、感想に近く、不快に思う方もいると思います。
そういう恐れのある方はここからは読まないことをおすすめします。
私は幸運にも十祭 リサイタル(ハート)共にアリーナ通路かつ自担である安田くんが通りました。
しかし、どちらも彼の視界に私が入ることはありませんでした。
私の中でファンサービスがもらえるのは幸運中の幸運。もらえないのが当たり前。コンサートに当たって入れただけで奇跡。近くで見られただけで満足。もしファンサをもらっちゃったらもう不幸しか待っていない。遠くから「あれ?目が合った?」と思っても不幸に見舞われる気がするので認めない。
だから視界に入らなくても、悲しむよりは「まじかよ〜こっち見ろよ〜wwwwww」という感じ。
そういう考えでした。
しかし、リサイタルは「お近づきメドレー」と題しており、過剰なファンサービスを受けたというツイートをよく見ました。
彼がするファンサービスはかっこいいし彼の人間性が出ていて見るのは好きなのですが、、、
チケットを正規ルートで手に入れていなかったりマナーを守っていなかったり、そういう人がもらっているのを見て、、、
やっぱり悔しくて悔しくて。
それから私は「ファンサービスをもらってみたい!」そう思うようになりました。
そう、ここから私の欲が出てきたのです。
そして、リサイタル沖縄。
友達が当ててくれたおかげで参戦できることに。
キャパの小さい沖縄。
これはもらうしかない!!
だけど、ピースやお手振り投げキス、そんな贅沢なことは言わない。ただ、私だけを見て、笑顔を見せてくれればそれでいい。
私の大好きなその笑顔を。
だから私は団扇を作ったものの表に「カチン*1」裏に「章ちゃん」。
さぁリサイタル当日。
会場入りし、チケットを手に座席に向かうとそこは最前列。しかもトロッコを乗り降りする位置だったから、
……これはチャンスがあるかも
淡い期待、いや、絶対もらう、そう信じて……
はい、そうなんです。タイトルからも分かる通り、私はファンサービスをもらうことができました。
それも2回!!!!!!!!
1度目はセンター通路を通るときに見つけてくれて満面の笑顔、そしてお手振りまで。
距離があったにも関わらず見つけてくれた。
2度目はステージに戻るために前を通ったとき。キョロキョロして下を向いて見つけてくれた。あの笑顔を私だけに…
私の団扇を見て、満面の笑みをくれた。しかもお手振りまで。
最高だった……
だけどね、人間って怖いね。
あんなに近かったから、欲が出てきました。
もし、
降りてきてくれれば、
私が手を出していれば、
撮影のカメラがなければ、
たられば。
そんなこと言っても仕方ないのに。
人間って嫌だな。
私の日頃の行いが良ければまたもらえるはず。マナー守って全力で楽しんでいれば気づいてもらえるはず。
そう信じることにしました。
1つの公演で2回もファンサービスをもらえたことがすごいこと。
私が見てほしかった「カチン」という文字。それを見てもらえたのだ。
嬉しかったな〜
カチン見て笑ったんだもん。
話が私のただの感想となっていますが、
ファンサービスをもらうことを通して人間の欲深さを自ら体験し、学びました。
私の周りの席の方は全力で楽しんでおり、ファンサービスなんて二の次!のように見える方たちがいて、すごくかっこよく映ったし、そう人たちがDVDに載るなら気持ちがいいな、と思った。
私はファンサービスに苦手意識があったけど、
アイドル精神を体感できたこと、彼らのすごさを身をもって感じたこと、人間の欲が分かったこと、たくさん学びました。
ファンサービスは悪くないもの。
だけど自分の人間らしいところを見なければならない。
私は次なるファンサービスgetのために日々精進し、これからも関ジャニ∞及び安田章大を愛し応援していこうと思います。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。あなたにも幸せが訪れますように、、。
*1:安田くんが呼ばれたいあだ名