暇つぶしの研究

主に記録用。Twitterでツイートするには長いと思うことをここにまとめています。コンサートや舞台などのレポはメモをとっている訳ではないので、記憶違いなところがある場合もあります。見つけた際は、遠慮なくご指摘のコメントをください。

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舞台『俺節』を観て

2017年6月8日(夜)と12日(夜)と16日(昼)に俺節を観に行きました。その感想を分けて述べます。

 

 

 2017年6月8日

 

私はとんでもない人を好きになってしまった

 

これが私のこの舞台を見たあと真っ先に思ったことです。

 

原画展行ってから舞台観たから流れが分かりやすかった。

 

オキナワは最高だよね。なんていい奴なんだ…。

 

シャーロットを抱くときのコージの優しさ。ここは安田章大の優しさかな。

 

 

最後の大雨のシーン。

トラブルが起きてしまってマイクが反応しなくなってしまったのです。

しかし、動じず、肉声で2階席の一番うしろの一番端の席だった私のもとへ届きました。

今回が初めての俺節だったので、リアリティーを出すための演出かと思いました。

(公演後Twitterを観て知りました。)

 

一番うしろの席ということもあり、顔は見えませんでした。だけど、感情が伝わった。歌だけで感情が伝わった。安田章大ではなく、海鹿耕治の感情だった。

 

私は演者の影が残る役者さんが苦手で。話し方の癖があるとどうしても影を感じてしまう。安田くんも時々そういう役があった。

 

だけど、これは違う。安田章大なんてどこにもいなかった。海鹿耕治そのものだった。

 

ジャニーズWebの連載で「死ぬ覚悟」といった言葉が度々書かれています。

その通りの舞台。

全身全霊で挑んでいるのがわかった。

 

この想いどこにぶつければいいの?そんな想いを拍手に託した。スタンディングオーべーションもそう。そういうマナーだからとかじゃなくて、自然としてしまったよね。

 

ホッとしたのがカーテンコールで「イェイイェイ!」としていたところ。一安心。ちゃんと切り替えられていて良かった。

 

これは5キロ痩せますわ。

本当に体が心配。ちゃんと食べていないような気がして。

そこまで体が強いわけじゃないと思うから、栄養バランスのいい食事は難しいかもしれないけど、ほどほどに食べてほしい。

支えてくれる献身的な彼女がいてくれたら安心だけど。

 

 これが初めて俺節観た感想。

 

 

 2017年6月12日

前回とは違って、前から6列目上手側の席。

大体の流れは分かっているので細かく演技を見ようと意気込んでいました。

ただ、スピーカーの振動が大きすぎてちょっと辛かった……

 

前回見られなかった表情が鮮明にわかった。とてもとても美しいシャーロットと福士くん。

 

安田くんの左膝の色が変わっていたのは、アザではなく注射のあとなの?本当に心配よ。

 

本当に泣いてるんだぁ と当たり前のことを思ったんだけど、

想像以上の大号泣。ぐっしゃぐしゃに泣いてて、海鹿耕治の弱さと強さが入り混じった、そんな表現されていたと思う。

 

俺節の歌詞カードも涙で濡れてるし。色々なことを含め、演出されたものではなく実在する世界のように感じた。

 

感情でしかない歌なのに、安定していて、安田章大すごすぎだろ。

 

テレサが事情聴取されてるところで、警察の人がつっこむとき、センス届かなくて空振りしちゃったの。もう一度丁寧につっこんでた。笑った。

 

ステージ上 下手側のプラネットファンが物を落としちゃって、それでソワソワして話してる皆さん微笑ましかった。

 

拍手をし続けたらカーテンコール3回目も出てきてくれた。みんなで肩組んでみれん横丁のテーマを歌ってくれた。みんな楽しそうで仲良さそうで。俺節カンパニー大好きだぁぁぁーーー!と心の中で叫んだし、今も叫び続けてる。

 

 2017年6月16日

1階席後方。左右の人はオペラグラス使っていたけど、私は肉眼で。全体を見た方が楽しいってことに気づいたからね。

3回目だからアドリブのところを楽しみにして行きました。

 

出前の注文は麻婆豆腐だし、信玄餅のところはテレサが「食べないで」って言うの聞こえたし、テレサがコージと逃げるところは敬礼しなくて残念だった。

テレサがビール取りに行く前のやり取りは団扇で頭ポンポン激かわで。

いろいろ変わった部分あった気がしたけど、本当にそうなのか自信がない。笑

 

今回はなんだかテンポが全体的に速い気がした。間がとれてないような…。

 

安田くん、声出てなかった。だんだん出てきてはいたけど…。
もともと喉かれやすいんだから…。

 

とはいえ、何度観ても泣ける。泣けるよ!いい話しすぎるよ!

 

カテコは3回!

上手側の3人がチアダンスみたいな動きしてて可愛かったし、テレサは持ち上げられてて可愛かった。陛下が前に押し出されて慌てていておもしろかった。

 

 

 全体感想

殴られる場面や自分の局部を叩くところとかの動きがすごく大きく分かりやすく表現していて、毎回感心。

 

言葉が歌になったものではない歌(ドンパン節や十九の春)と言葉が歌になった歌(命くれない俺節)の歌い分けが素晴らしかった。また、一番星ブルースは与えられた歌だけど、テレサやオキナワの現状を表している。その歌い方が感慨深かった。

 

 

前の方で見ると全体が見えないけど、細かいところが見える。上の方で見ると顔は見えないけど、全体の構成が見える。どちらも良かった。でも、全体を見たほうが流れが把握できるのと、素晴らしいセットを楽しめる。

 

 

社会問題がいくつも隠されている物語。決して軽いお話ではない。だけど、随所に笑いが散らばっていて、緊張するシーンでも抜く場所を作っていた。

ステージを無駄なく使っていて、流れを大切に移動しているのが感じられた。

 

笑う箇所が年代性別で違うのが明らか。男性の方はよく笑ってた。男性向きなのかな?

 

 

みれん横丁の仲間になりたい!と思ってしまうけど、そこは世間からはみ出てしまった人たちで。だから、住民が退去させられ元気が亡くなったシーンもあって。だけど、最後は頑張ったコージを受け入れてくれる。『「居場所がない」なんてことはないんだ』って思わせてくれる。(勝手にそう思った)

 

 

 

 私は幸運にも3回観に行けた。

本当はもっと行きたかった。俺節カンパニーが大好きだから。でもね、それと同時に、もっと目が肥えた人や演ずる側の人、創る人に観てもらいたいという想いが。

「この舞台、安田章大を知らない人に見てほしい。ジャニーズに偏見持ってる人に見てほしい。」って強く思った。

当日券は余りの分だし、FCは安田ファンに来てもらう分だしって正当化して行きましたが。笑

 

でも、たくさんの方が観に来られたみたいで、嬉しい。

いろいろな記事を読んでも高い評価で。

 

土田世紀さんの俺節を福原充則さんが脚本・演出、それをこのようなキャストで。このような音楽を。どれかが欠けてもダメで。奇跡のようなつながりで。これを観ることができて本当に良かった。

 

 とにかく、俺節カンパニー、最高です。幸せです。コージ テレサ オキナワを始めとする俺節の仲間たちは永遠に私の中で生き続けます。

 

最後に、

俺節歌ったあとの暗転はズルイ!泣かざるを得ないわ😭😭😭😭

 

ジャニヲタ学生が無欠席でいられるコツ

 

自己紹介

都内の四年制大学に通う大学生。

学んでいる分野としては一応社会学になるのかな?広く浅く学んでおります。

特別な資格(教職や司書)は取っていません。その代わり検定などは頻繁に受けています。(必須含む)

週2回のサークル(手話)と週5でバイト(掛け持ち)をしています。

関ジャニ∞のファン、つまりeighterです。

常に関ジャニ∞中心の生活。

授業後にそのまま大阪へ行ってしまいます。

もちろんジャニヲタ以外の友達ともたくさん遊んでいます。

 

無遅刻無欠席無早退

春から3年生になりますが、今まで休んだことがありません。遅刻も早退もありません。

私の通う大学は出席に厳しく代返が通じる授業がほとんどありません。だから ズルして出席とかはしておりません。

もともと幼稚園児のころから休むことに抵抗がありました。理由は私がいない時に何かが起きて、置いていかれることが怖いから。

 

いわゆるズル休みを生まれてからしたことがないのです。それゆえ、とても不都合なことに変なプライドが付いてしまいました。

 

だけど、大学生で皆勤するってありえないことに近いと思うんです。これは就活に有利では!?とプラスに考えました。

 

しかーーし!!!これまた同じくらい譲れないのが関ジャニ∞。だってその時にしか見られないパフォーマンスが私のいないところで行われてるんです!時間を作れる大学生のうちに生で見ておきたいよね〜。ってことで、そう出来るために私が実践しているいくつかのポイントをご紹介します。

 

ジャニヲタ大学生を歩むコツ

その1 都内 都心を選べ。

これは既に大学が決定している場合は遅いですが……。

私は地元が北関東。実家暮らしが嫌だったので、もともと都内に出たいと考えていました。しかも都心が条件で選びました。

これなら平日のコンサートも申し込める。

しっくりくる大学が都心にあったのは幸運でした。

都心なら路線も多いですし、だいたいの現場に30分以内で行けます。

 

その2 履修は計画的に。

履修を組むにあたり、気をつけることは自分のヲタク生活を振り返ってみることです。

遅刻をしないために、夜ふかしをしなければならないTVやラジオがある次の日に1限はなるべく入れない。

その代わり、特に夜ふかしする予定がない日の次の日には1限入れましょう。

5限は木曜日と金曜日をさける。土曜日も入れない方がいいですね。

 私は木曜5限 土曜日に授業を入れて後悔しました。

 

その3 資格はほどほどに。

これといって強い意志がないのであれば資格取得は避けましょう。取らなければならない授業数が多くなってしまいます。ジャニヲタ生活と関係なくこれは厳しい。

 

その4 楽単で単位を稼ぐ

基本楽単な授業を取ります。もちろん必修科目や興味のある授業は取るべきです。それを除き楽単は重要。

とにかく友達や先輩から情報をもらいましょう。ここで気をつけたいのは楽単と言っても①授業が楽②単位が容易に取れる の二つに分かれるのです。①のケースだと寝ていても何をしていても問題ないがレポートやテストがキツイ場合があります。②のケースは授業は自由に出来ないけれど最終試験は容易もしくは単位を落とさない場合があります。情報を集めるときには授業の様子と課題、そして最終試験はどうか を聞きましょう。

聞かなくて済む授業なら 授業中にコンサートの予定を計画したりグッズの計算を行うことが出来ます。また、最終試験がレポートなら事前に済ませられますしテストであっても簡単なら勉強しないで自担に時間を費やせます!

 

その5 ヲタクをオープンに。

大学で初めてジャニヲタであることをオープンにしました。そうすることでヲタクの友達ができ、そのまたヲタクの友達と友達になれます。

私は授業でも関ジャニ∞の魅力を発表してしまうような人になりましたので、同じクラスのセブンでバイトしていた子からセブンコラボのグッズをもらうことができました。また、遠征のコツを教えてくれたりチケットの申し込みに協力してくれたり譲ってくれたり。notジャニヲタの子からもライブの日には「楽しんで!」と送り出してくれます。毎日好きな人のことを躊躇なく話せるので楽しいです。

ちなみに私はバイト先にもバレています。自己紹介でバイト掛け持ちと記しましたが、一つのバイト先(ケーキ屋)に関しては面接の段階で言いました。クリスマスにシフトは入れるかと聞かれたのでコンサート行くかもと正直に答えたところ、「誰の?」と。関ジャニ∞と答えますと「チケット取れないもんね!それは行くべきだ!」とも。正直に言ってみるもんだな〜と思いました。

 

その6 前期後期どちらに重きを置くか。

あくまで大学生。学ぶべきことは学ばなければならないですし、授業料も馬鹿にならない。

たとえば、後期に必ず行きたい現場があるのであれば前期に取れる授業は取っておく。このようにして履修計画を立てることをおすすめします。注意したいのは前後期どちらか一方にしかない授業もあるので、取れるのであれば早いうちに。

 

最後に

このような条件で生活できることに対し、「恵まれているから」と言われてしまうかもしれません。否定はしません。しかし、手段を選ばなければお金も時間も確保できるのです。環境は自分で変えられます。私も東京行きを親が快く送り出したわけではありません。それでも自分の描くキャンパスライフを送るために意思を貫きました。(私はとても厳しい学生寮に入っています。門限23時。部外者(親も含む)立ち入り禁止。そのため夜遅くに終わる番協に申し込めない…ただ、それでも地方住みと都内住みの行ける現場数に大きな差を感じています。)

私の場合は、『関ジャニ∞に支えられて生きているが、授業を休むことは嫌。』どちらも妥協できないので、自分でどちらも諦めずに済むように考え、このような大学生活を送っています。あなたが犠牲にできないものは その「好き」より大事にしたいものだと思います。それならば、それを守りながら自分に合ったスタイルで応援していくべきです。うらやましがったり妬んだり不満を言ったりせず、置かれた環境下で楽しむことが一番だと私は思います。

インターンシップやバイト先の方から決まり文句のように「時間があるのは大学生の時だけ」「今のうちにたくさん遊びなさい」などなど言われます。私はこれもあり、関ジャニ∞に時間を費やしています。これから大学生活を送る方に少しでもヲタク生活と大学生活を両立にながら楽しい日々を送れるヒントになれば幸いです。

 

先程も述べましたが、ジャニヲタをオープンにするだけでもかなり変わりますよ😊

 

長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

レコメン木曜日 メンバーの話はするのか?③

関ジャニ∞村上信五ジャニーズWEST桐山照史中間淳太レコメン!になり早1年が経ちました。

みなさんどうでしたか?

私はまだまだかなって感じです。

まだ、掛け合いもできていないし、お互いが気を使っている感じ。先輩後輩だから仕方ないのかもしれないけど。

んんーーー。もう少しかな!!個人的にくっだらない内容でゲラゲラわちゃわちゃリスナー置いていく番組が好きだから。笑

 

それはさておき、3か月ごとにまとめてきた『村上くんはメンバーの話をするのか』ですが、、、、

今回はまるっと1年分まとめました。(2016年3月31日-2017年3月30日 計52回分)

 

頻度はだいぶ下がっています。

名前が出るときは昔話の流れとかが多い印象です。

丸山さんに「お前だから家族の話できる」的なことを言っていましたが、この1年間ほどほどに家族の話をしてくれたかな〜って感じです。

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※毎度ながら村上くんの口から名前が発せられた場合のみカウントしています。WESTくんの口から発せられたものはカウントしていません。

村上くん自ら自主的に名前がでたものは→2

メールやWESTくんの質問等の流れで発言したものは→1

 

※文字が小さいため数字が見にくくなっています。詳細を知りたい方はコメントください。

 

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なんだかな〜と思っていたら4月から桐山くんと中間くんと村上くんの3人のレコメンになると!この一年聴いてきて、2人の時より3人のの方が面白かったのでいいんですけど……同時に村上くんの卒業も近いのだろうな……と。

 

私はラジオ大好き&メンバーわちゃわちゃ大好き人間なので、これを機に新しいラジオ番組でもやってほしいな〜と思ってしまっております。

 

1つWESTくんたちにお願いしたい!村上くんは関ジャニ∞の宣伝をしないから代わりにやってほしい!あのね、10年先輩の彼らも知名度はまだまだだし、売り上げも伸びない。ファンすら買わないんだもん。お願い!宣伝してあげて!!!もちろん自分たちのもガンガンしていいからね?

 

何はともあれ、レコメンはかなり長い間やってきたラジオ番組なので、村上くんはずっとやり続けてほしい。せめて関ジャニ∞で続けてほしいっていうのが本当のところかな。

どうなるか分からないけれど、これからもこの調査(?)はつづけていきます。

関ジャニ'sエイターテイメント大阪13日及び3ヶ所参戦しての感想

無事にオーラスを迎えられた関ジャニ'sエイターテイメント。

私はありがたいことに、東京・名古屋・大阪に行くことができました。(札幌は雪で羽田で欠航くらいました…)

その中で変化もあり、大阪の感想と共にこのツアーの感想をまとめたいと思います。

 

 

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 京セラドームの座席は三塁側スタンド下段。フロートとほぼ同じ目線。モニターの角の部分。(見事に三公演とも角wwww)

 

~開演前~

エイトコールは比較的してる方かな…でも座ったままの人多すぎね。

 

~挨拶~

大倉「たっちょんです!自分ではあまり言わないけど、さっきも(トロッコ出回っているとき)大倉大倉言われてショックだったのでたっちょんって呼んで」(ニュアンス)

丸ちゃん「隆平さんだぞ」やって、横山さんの要望でもう一度。横山さんはわざわざモニターで見る。

 

~キッズダンサー登場~

すばるくんずっと行進してる。可愛い

 

~パノラマ~

始まる前に倉丸で打ち合わせ。エイトマークする?的な。

他にもキッズと絡んだり可愛いところあったのですが、詳しくは忘れました。

 

~エイトレンジャー~

ステージ回転の時に、渋滞おきた。ブラック倒れて、グリーンとオレンジと三人でわちゃわちゃ。

いつもはグリーンを否定するレッドだが、全部肯定するレッド。何だがうまく次に進めない流れでグリーン焦る。

ツアー終盤近づき飽きてきたのか飛んでる時あまり引っ張らないから決まっちゃうグリーン。

ナスが水に入った後、「本当に痛そうだった…」とイエローが心配。溺れるナス!

レッド 文法めちゃくちゃでグリーンイエローブルー笑う。終始ヘラヘラしてたレッド。

 

~The Light~

綺麗。毎度のことながら聴き入ってしまった。安田さんブレスなしで歌い切りました。

 

~MC~

横山さんは空気抜き?ができなくて酸素カプセル入れないという話から、飛行機はどうしているのかと。「こうしてる」と言ったもののただ座ってるだけwwww一瞬時止まったwwwwwそしてすばるくんに「きしょ」と言われる。「特別な訓練受けてるから」と横山さん。すかさず「でも一番傷つく」と大倉さん、認める横山さん。

 

~アコースティックコーナー~

安田さんのギターの音でなくて、安田くん大好きな人 ゆきおくん登場。

すばるくんが曲中カメラに向かっていろんな視線送ってキャーキャーすごくて終わってもすごくて、でも耐え切れず照れちゃうすばるくん。何でキャーキャー言っているのかわからない大倉くん(及び他メンバー)。しかし、「渋谷すばるじゃないですか~?目線で人をやっつけられるんでね」と安田章大!!!!!わかっていらっしゃるのね!!!!!

MCでカラオケではウキウキWATCHINGを歌うという流れがあり、披露してくれました!MCでは聴かせてくれない雰囲気だったのに!!!とってもノリノリで可愛い。即興でドラム演奏、最後に安田くんかな?ハモりも入る。

 

~MC~

横山さん舞台の宣伝で大阪でやることを言っていいのかわからない。どこまで言っていいのかわからない横山くんに対し、安田「勇気を出して言ってみたら?」 村上「あかんあかん」

俺節の宣伝では 毎度のことながら安田ワールド炸裂。打ち合わせをしたらしく、数十曲披露(オリジナルは1曲ぐらい有名な曲をたくさん)3時間に収めたい 休憩時間は知らない曲を調べて 強制来い だそうです。

横山さんと渋谷さんがスタンバイではけるのですが、安田「話つまらなかった?」としょんぼり。「そんなことないよ」と優しく返す二人。どうしたらいいのかわからなくなってしまった二人はなかなかはけること出来ず。その時の顔が忘れられない。優しいお兄ちゃんたちだ。

サタプラで木村さんにインタビュー。思い出してどんどん顔が強張っていく丸ちゃん。インタビュー時はもっとやばいらしい。

 

〜Black of night〜

映像変わった?初めのが工夫されているような。

 

〜Tokyoholic〜

ドラムに tokyohlic 象 NOROSHI +何か文字!何かわからなかった……

 

〜象〜

嘲笑う安田ヤベェ

 

〜挨拶〜

大倉くん すごく良かった。感動した。

 

〜アンコール〜

何かの曲で「きみたか」を所々入れてくる大倉くん。それに突っ込む横山くん。安田くんとかが「きみたか きみたか」に変える。とにかくカワイイの渋滞

 

〜オモイダマ〜

始まる前に「全エイターに届け」←ラッパー風

安田くんの次のパートからeighterが歌う。亮ちゃんパートまで歌ったかな?

 

〜挨拶〜 

ダンサーさん 関風ファイティング

大倉がモニター抜かれる度にサービスしててでも毎回照れ笑いしてて可愛い。

丸ちゃん?に呼ばれてファンサしてあげる安田くん。からの大倉から安田くんにカメラに向かってやれと指示。一切照れない安田くん強すぎ。

安田くんから大倉さんに提案、そして横山さんにやれと指示。横山さん照れながらもやるけど結局照れる可愛い。

 

最高で最強の〜フーでなんか笑えたんだけど忘れた。

 

はけるとき安田くん何か歌ってた。

 

その他

横山さんダンス遅れてた

男エイター多い

かっこいい曲でステージ回るやつ、大倉くん回る瞬間持ってなくてガクってなってるような気がした。

安田くん終始ご機嫌。キレッキレにダンスというのかパフォーマンスしてた。

 

マナー違反が驚くほどいました。

プラカード持ったスタッフさんがいない。

注意をしないスタッフ。

これには驚きました。それでは給料泥棒だぞって感じです。

 

ツアー全体の感想

回を重ねるごとにすごくいいものに仕上がっていった印象。

初めて参戦したときは正直ガッカリだった。数曲ネタバレした状態で行ったのだが、その知っていた曲しか嬉しい曲がなかった。アルバム出さなかった意味がないセトリに残念だった。

しかし、セトリを踏まえた上で参戦した名古屋と大阪は、席の良し悪し関係なく楽しめた。セトリを楽しむより、パフォーマンスを楽しむようになったからだと思う。

また、何より楽しかったのがセッション(映像)からのTokyoholicだ。とっても楽しい。エイトも力強く伝わってきて、、、、。楽しい!!!の最高潮。関ジャニ∞のライブってこういう時最高に盛り上がるよね。(JUKEBOXを思い出す)

日替わりアコースティックはあの年代にCANDY MY LOVE?それからなぜシングル曲が紛れた?個人的に2009年から2011年頃のアルバム&カップリング曲が最高に好きなので嬉しかった。(生で聴けたのはCANDY~とツブサ~だけど)

亮ちゃんへ。諦めないで、ローリング・コースターとI toU歌い続けてね。Baby Babyも大好きなの。歌ってね。過去のカップリング曲とアルバム曲って最近エイターになった人もちゃんと知ってると思うよ。勇気を出して披露しちゃおうぜ!!

 

ちょっと荒れた、ふわふわポムポム問題…。

クリスマスならクリスマスっぽい歌うたってほしかったね。みんなが中毒になったふわポム。雑誌で書かれていたことと矛盾しちゃったし。披露しないで、MV作ればよかったのよ。そうよ。そうだよ。

TAKOYAKI in my heart荒れなかったのは選曲もあると思うけど、オーラスにWアンコールが当然だと思っているからだよね。だってリハしちゃってたんでしょ?しなきゃいけないのかもしれないけど、エイトコールが大きかったから予定になかったけど嬉しくて出てきました!みたいなのが良くない?

開演時間からしてWアンコール見え見えだし。

平日は開始時間遅いし騒音迷惑だから遅くまでできないことは分かる。

土日頑張ってみない?

始まる前のエイトコール小さすぎだもん。ドームだから声こもるはずなのに。

注意促す映像がない方がまとまりやすいと思うのよね~。 

 

話がどんどん逸れていますが、、、

ダンス曲入れてくれたのは嬉しいけど、もっと全力で踊ってほしかったなーとかブリュレもBlack of nightも正規?のフリで披露してほしかったとか。
あとバラードなんで歌わないの????
とか気球一周して!とかスタンドにも優しい構成にして!とか色々有りすぎて有り有りだけど、終わり良ければすべて良しタイプ(どこが)なので、東京の記事読んでください。

 

とりあえず、関ジャニ∞のツアーって多ステ向きよね。今回はお友達のおかげでこんなにも入ることができて幸せです。

夏のツアーも発表されて、リサイタルは!?状態ではありますが、今回を上回る、勝負してるツアー期待しちゃおうと思います。(がっかりしないこと祈って……)

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。

ジャニーズカウントダウン2016-2017に参戦して

私は初めてジャニーズカウントダウンコンサートに参戦してきました。

私は特に掛け持ちをしている訳ではないので、行ったことのあるコンサートに偏りがあります。そのため今回のような複数のグループが集まる場に行き、雰囲気やファンの違いを感じました。そういった私が感じたまま、また関ジャニ∞の観察記録をここに綴ります。

 

まずファンの身なりや行動です。

私の苦手なザ・ジャニヲタ(髪の毛巻いてリボン使用 フリフリ ザ・女子な服装 厚底ヒール センスのない服装)な人が多いなぁと。盛り髪ヒール 使用禁止の団扇の素材等 マナー違反も見つけました。関ジャニ∞のファンにこういう方がいない訳ではないですが、比率的には関ジャニ∞に比べて高いかと。

 

続いてレポ及び感想。

座席は一塁側天井中段、双眼鏡を使用しテレビに映ってないところに目を向け、主に関ジャニ∞を観察していました。

 

キスマイが始まる前の中継的が終わったらお手ふりしながら去っていった。誰が誰だか全くわからなかったけど可愛さだけは伝わった。

 

放送開始前に披露された曲は聞いたことのない曲が何曲かあった。OAでシングル曲を披露するから仕方ないのだが、他グループの楽曲を把握しきれていない身としては付いていけなかった。

 

OA始まる前に生田アナが良かった。

兄は実家にいると説明ありました。
「めざまし派の人〜ZIP派の人〜」
のやりとり楽しかった。そしてナイスタイミングで入ってくるTOKIO。ちなみにTOKIOはやっぱりZIP派。

 

カウコン放送1曲目TOKIOスタンバイ中にもう出てきちゃったNEWS。それにキャーーーがすごくてTOKIOいじける。TOKIOから「そこに座っとけ 変な格好して」との注文があり手越くん寝転がる。だが、そこはさすが手越祐也。様になっていた。

TOKIO兄さん「俺たちあとでまわるから手振ってね」

 

嵐と中継結ぶ前のCM中

バクステスタンバイ 翼くんと丸ちゃんハグ

長瀬くんがメリーさんの真似?しててメリーさんと名前を出す。村上くん「名前はだしちゃダメ」 この流れで「さんちぇ よんちぇ なんちぇまでいるの。」「TOKIOが話すと静かになるね。」村上さん「笑ってるの関ジャニ∞だけっすよ。」これ割と正しかった。

 

花唄スタンバイに向かうとき、金髪銀髪集合していた。髪型で安田章大を追ってるので頭プチパニック。

 

放送終了後の挨拶が終わるとはけていくんだけど、Vさんの一部が戻ってきてくれてそこからみんなはけなくなった。

 えびの一発芸の交わし方w「カウントダウンTVでこれから披露しますので〜」
「これフジテレビだから!!」とTOKIO兄さん。
JUMPの挨拶の時「伊野尾メレンゲありがとな!」と松兄。あのあと 少し締められたらしい。
丸挨拶?一発芸? 「腸の調子を整えて〜」

 

 

関ジャニ∞レポ

基本的に丸ヒナずっと一緒にいて可愛かったんだけど、エンディングでメインステージ向かうとき、村上さんがゆっくりのんびりファンサしながら向かってるから丸ちゃんが「早く行くよ」的な感じで迎えに行ってて激かわでした。

 

すばるくんと横さん履けるところ間違える


誰ふり構わず投げチュー村上くん


安田くん手振ったりお辞儀したり。

相変わらず丸山さんはファンサ王子。


スケート脱いでトロッコ乗る時やすば抱き合う。

 

前向きずっと全力で踊ってた。きっと自分たちで歌う時よりしっかり踊ってた。

 

最後の挨拶、丸ちゃん頑張った。宮田くんは丸ちゃんに弟子入りするって

 

WESTの挨拶の番、とっても心配な村上さん。
村上さんは笑う時前屈みになるから表情わからなくても笑ってるって分かる。

 

どのグループよりも早くお辞儀をする関ジャニ∞

 

 

その他グループ感想

 

登場した途端、嵐の空気になってすげえな と。

櫻井くんは自分が仕切らねばと最初は気が張ってるように見えた。けど空気が読めたのか後ろに下がってVさんや横さんと談笑?してた。

 

A.B.C-Z

塚ちゃんステキ。ファンサステキ。

OA前かな?はっしー歌えないところあって可愛かった。

 

Hey!Sey!JUMP

山田涼介の美しさ 高木くん金八良き 対決も良き。

 

Sexy Zone

まとまる気のなさがとてもいい。訳分からなくて良き。

 

 

ちなみに……

MVPを発表前のCM中、特に何もありませんでした。誰も話しておりません。

 

最後に……サンキューSMAPの件について。

岡本父「テレビ写ってないよね?サンキューSMAP」に続き、V6(いのっち)タキツバ(翼)言いました。(他のグループはやはり先輩であるSMAPをさん付けせずに言える空気ではなかったので、言えなかったのは仕方ないかと。)
長瀬くんから最後にSMAPに拍手。

最後、少ししんみりした会場をメンバーに指示され一発芸で空気を和ました丸山隆平。これもおそらくメンバーである村上信五の指示であろう。二人ともいい仕事をした。(贔屓目)

この一連の流れはワイドショーなどで放送されたかと思います。私がその放送を見て思ったことは 美化されすぎ です。会場で感じたものは、所属タレントの葛藤やもがき、会場みんなの SMAP解散の悲しさとSMAPのことに触れてくれてありがとう が溢れていました。現場が一つになった瞬間でした。それをテレビにしてしまうと薄れてしまっていたので残念でした。もし、放送を見て不快に思ったSMAPのファンの方がいるのであれば、本当は違うよと伝えたい。もっと深いものを感じました。

 

以上、初めてエイターがカウコンに参戦した感想でした。

 

 

関ジャニ'sエイターテイメント 名古屋24日に参戦して

東京に続き2回目の参戦となった今回。2回目ということもあってか不満などそこまで感じることなく楽しめましたので時系列にそって感想をずらずらと述べさせていただきます。 

今回も安田担である私は銀髪(安田章大)を追っかけておりましたので、ほぼ安田レポになっておりますがご了承を。

ちなみに座席は一塁側天井最後列。とってもライトが眩しくて目がやばい席です。

 

東京に参戦した感想はこちら

 

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~開演前~

東京よりエイトコール大きい。だが、立たない、コールしない、大勢。 

 

~NOROSHI~

 丸山さん片耳かけで登場。

 

~挨拶~

漢 安田

 

~パノラマ~

キッズダンサー東京より人数少ない!

 

~T.W.L~

安田くん、センステに向かう時にメンバーにちょっかい出しても特に構ってもらえず。最後にキッズダンサーの頭をわさわさ。どちらも可愛い。

亮ちゃんソロパート咳き込む。

 

~エイトレンジャー~

村上くんはステージ回転の際に走り続け、横山さんのところへたどり着いたらこけました。

全体的に面白かった。ブラックに串刺しする時にイエローの「ありがたき幸せ」可愛い。

丸ちゃんのところ、ライトでモニター真っ白多発。

 イエローのコーナーで恥ずかしがってる大倉を楽しむ亮ちゃん。

 

~王様クリニック~

ペンラ紫率高い!!!きれい!!!!

 

~The Light~

東京のほうが安田くんの声がキレイに出ていた気が。 

ペンラ紫から変えることを忘れている人多数。

 

~なぐりガキBEAT~

東京よりは自然な流れで紹介できていた。

ヤンマーパート、亮ちゃんに笑ってしまい歌えない安田くん。 

 

~MC~

安田くんずっとドリンク飲んでる。
Mステすばるくんのお友達は関ジャニ∞。ガム食べてるか丸と話すかスシの歌歌うか。(横山さんがスシの歌のこと言って、それにあまり笑いくずれない村上さんの様子から見てそこまでのものではなさそう)亮ちゃん唯一話せるのはback numberの人。あと長瀬くん。二時間前からリーダーはタモリさんになる。でも丸ちゃんも二時間前からリーダーになっている。by 安田。リーダーの衣装が着れたら痩せてる時。今年はライブに向けて絞れた模様。

 

~アコースティックコーナー~

ツブサイニコイに向かう時にエイトさんたち「集中集中!!」(Black of nightのメイキングの様)楽しげ。

大倉くん「クリスマスにぴったりの曲」発言に会場は「ヒャーーーーーーーーーーー♡」この反応に勘違いさせていると気づいた大倉くん。すかさずフォロー入れる錦戸くん村上くん。終わった後も気にしていた大倉くん。(大倉くんは間違ってはいないんだけどね、やっぱりクリスマスと言ったらGIFTやカップリングの冬曲を思い浮かべてしまうし、こちらとしてはそれを求めている)

ツブサニコイ丸ちゃん間違えていたみたい。

スカ準備中安田くんブリュレのイントロっぽいの弾いてたけど、似てただけかな?あそこはみんな名前叫んでないで聴こうよ。チューニングにおまけでついてくるかもしれない曲演奏を。

言ったじゃないスカの曲紹介雑すぎww

 

~MC~

とっても安田ワールド炸裂。安田くんの話を一生懸命理解しようとしてるメンバーが安田くんを囲むようになってた。愛しき関ジャニ∞。話そうとすると誰かとかぶりがちな安田くん。そうすると話すのをやめてしまう。そのときの表情が気遣いさん。(こちらとしてはちょっと切ない感情になります。)

安田くんが俺節の宣伝の際に「是非よかったら絶対見に来てください。」「誰が好きとか関係なく関ジャニ∞が好きな人は強制で来てください。」という感じのこと言っていたのだけど、(あなた、チケットは抽選なのよ。行きたくても当たらなければ行けないのよ。あなたの権限でチケット取ってくれよ~) って嘆いたよね。

名古屋初日のMCで大倉くんだけ聞かれなくて悲しんでたからなのか、ちゃんと村上さんが話をふっていて良くできた兄貴を持ったなぁと1人心の中で涙を流しました。

 

~Black of night~ 

大倉のダンス、色気やばい。一番やばい。

 

~前向きスクリーム!~

東京同様、安田くん張り切り前向きスクリーム!それに乗っかってくれる大倉くん。

最後はみんなで「真矢みき真矢みき!」 

 

~映像~

小田和正さんのクリスマスイブ。丸山さんそっくりで面白いし上手いし、それに笑うすばるくんと亮ちゃん。余裕なさげな横山さん村上さん。

 

~象~

安田くん舌巻きすぎw

 

〜挨拶〜

照れ笑い可愛いかよ

 

~NOROSHI~

 たぶんNOROSHIだったと思うんだけど、安田くんギター アレンジした? 

  

~気球~

気球に向かうときに安田くん何か言ってたけど、声高くて聞こえなかった。とりあえずkicyu可愛すぎ。気球乗りながら安田くんパーンパーンしてた気がする。

 

~オモイダマ~

歌う前にマイク通さず安田くん何か言ってたけど聞き取れなかった。

 

~挨拶~

オケ紹介ではサービスするオケ隊に、すばるくん「ちゃんと演奏しろ!!」

ダンサー紹介で10年後の今日の日もを踊ってくれたダンサーの皆様。すぐ気づくヤンマーは歌ってくれました。「ダンサーかっこいいでしょ?」と言う大倉くん。(知ってる)

安田くんは「大切なスタッフ」のところでスタッフの作業場(アリーナc前)まで近寄って直接感謝を伝えていた模様。

横山さんフライングで「一つになりましょう」言っちゃった。恥ずかしくなっちゃってて可愛かったよ。

亮ちゃん「ここの人柱で見えへんやん( ;∀;)」

亮ちゃん「We are X!」を連呼。それにしっかり応えるeighter。からの突如安田くんの紅熱唱。大倉くんも「We are X(エイト?)」と言いながらはける。からの安田くんの紅。だけどサンタの格好だから真っ青であることを誰か(丸ちゃんかな?)に指摘される。可愛い。

はけ際の丸すばとにかくかわいい。(←恋ダンス)最後の最後でやっとすばるくんモニターカメラに抜かれる。

一番最後にはけたのは亮ちゃん。

 

 ~まとめ〜

全体的にカミカミな大倉くん。

鼻くそ飛ばすファンサ村上くん。

安田くんはeighterの需要わかりすぎてて怖い。黒安田と天使をうまく使い分けている。自分がかっこいいこと可愛いことわかっている。終始あざとい。ムカつく。

 

〜印象〜

ツアー初日を名古屋で迎える人は少なめなのか、歓声が小さい。

安田くんがモニターで抜かれるたびに悲鳴に近い歓声が上がっておりました。

ダブルアンコール期待してエイトコール諦めなかった人多くてうれしかった。

今回もマイクトラブルがところどころであったような、、、

エフェクターのところを今回カメラで抜かれないのはちょっと残念。
ユニットの時のペンラはどちらかの色に偏りがち。

ダンスが手抜き感出てしまうのは残念でしたね、、、

 

最後に

 

☆安田担のための安田ファンサポイント☆

安田くんはフロートの時はアリーナCD(一塁側のアリーナ席)。いつもバクステがある側のスタンド大好き。キングオブ男で気まずいがいる位置には上のほうにもたくさん手を振っていた。いずれも東京と同様なので今後も変わらないかと。一塁側スタンドは気球の時に一生懸命アピールしましょう。ここがチャンス。ていうかここしかない。

三塁側の様子は私の座席から把握できませんでした。参考にならずすみません。

 

冒頭で述べたように、天井席の最後列から双眼鏡で見ていた様子なので間違っている点もあると思いますが、大目に見てください。また、何か違う点ございましたらご指摘ください。

 

NOROSHIを視聴した感想。

2016年12月7日に発売されたNOROSHI。

関ジャニ∞がこのようなテイストのシングル曲を出すなんて、珍しいこと。とてもかっこよく、とてもいい曲。なのに売れなかった。三種の形態を出したにも関わらず、だ。このままでは二度とこのような素敵なシングルを出すことができなくなるかもしれない、、、

初週売上はとっくに過ぎてしまったけど、今からでも遅くない。私が記事を書くことで少しでも売り上げに貢献できたら、、、と思い、私のNOROSHI三種のおすすめポイントをざっくり書かせていただきます。

 

NOROSHI(初回限定盤A・B 通常盤に収録※MVは初回Aのみ)

バンド演奏がとにかくすばらしい。ベース・ドラム・トランペット・キーボード・ギター、一つ一つの楽器の音が生かされていてたまらない。

歌詞が深い。現代人を反映した歌詞。自分に言われているようで心が痛む。そして泣く。

男臭くて人間らしさがあり、関ジャニ∞にしか表現できないものを感じる。

 

ふわふわポムポム(初回限定盤Aに収録)

笑う。この文句無しの楽曲が集結した中にまさかの作品。訳の分からなさがまた関ジャニ∞らしい。あれ?夢の国?なイントロから始まり、それを良い意味で裏切る。歌詞の通りそこに意味などない。だけどハモりも綺麗で心地よかったり。一度聴けば依存症状を発症すること間違いなし!とっても幸せな気分にさせてくれる1曲。

 

セッションムービー(初回限定盤Aに映像のみ収録)
こんなの聞いてない。
音楽やってる関ジャニ∞って何よりもかっこいい。とにかくかっこいい。関係性が見え隠れするところもたまらない。私服もたまらない。とにかく良い曲だし、かっこいいし、関ジャニ∞のバンドって捨てたもんじゃない。とにかく たくさんの人に見てもらいたい。

 

Black of night(初回限定盤B・通常盤に収録※MVは初回限定盤Bのみ)
メンバーである安田章大 総合プロデュース。さすが。安田章大のこだわりが見える。いつもとは違う珍しい歌割り、ダンス。このサウンドの仕掛けを雑誌等で語っているのだが、それを踏まえて聴くと鳥肌ものだ。MVは一つの映像作品としてすばらしく、賞をあげたいくらい。

安田くんのプロデュースだからいつも以上に一生懸命なメンバー。だけど、撮影時にわちゃわちゃもしている。あぁ これぞ関ジャニ∞だぁ。

 

Winter Love Song(通常盤に収録)

関ジャニ∞の冬の曲って感じ。

出だし安田章大、そしてAメロ丸山隆平はアカン。ずるい。切なさ倍増だわ。と思ったけど、歌詞は切なくはない。未来を願っているのだ。とても綺麗なの。あぁすごく好き。

 

ハダカ(通常盤に収録)

すばるくんの作った曲という感じ。

歌詞は横山さんらしく 可愛い可愛い。

トランペットとハーモニカで雰囲気が変わる。

そして、まさかのユニゾンではなく!横山さん下ハモ!!!

今までの横すばはどこへやら。成長した横すば。強い。

 

 

どの円盤を買おうと、それは、これぞ関ジャニ∞と思わせてくれる。これだからeighterやめられない。

みんな買おう。

あなたの「こんな関ジャニ∞を見たい 聞きたい」を三種いずれかが叶えてくれる。一枚でいいから、一枚買えば関ジャニ∞の未来に光が差すから、、、

 

(インフィニティレコーズさん。やればできるんだからLIVEDVDでもこれくらい見せてよ。

もっと宣伝しよう?)

 

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books.rakuten.co.jp

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