暇つぶしの研究

主に記録用。Twitterでツイートするには長いと思うことをここにまとめています。コンサートや舞台などのレポはメモをとっている訳ではないので、記憶違いなところがある場合もあります。見つけた際は、遠慮なくご指摘のコメントをください。

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ちょっと(どころではなく)思っちゃったこと

俺節の件、ある時から首は突っ込むべきでないなと思っていたのですが見かけたツイートから悲しい結末を辿りそうなことを知り思わずツイート!と思いましたが、ツイートって高確率で該当者様または近い人の目に入ると思うんですよね。私はそういうことがしたいのではなくて、このやるせない気持ちを言語化して、みんなもう少し考えてみようよって。(けっきょくは私の自己満)

 

ここからはドダーーーーっと殴り打ちでメモったものを少し整理しています。感情のままですので、言葉が間違えていても雰囲気で読み取っていただけたら...(コメント頂ければ訂正致します。)

 

まず、私がたったの数十分で知った概要

  • 安田章大にしか興味がない
  • シャーロットと安田くんのシーンに批判していたのにマニアックに行っている
  • ずっと石を投げられている
  • 舞台やらなきゃよかった

 

私が異議申し立てしたい点はざっとこんな感じですかね。

 

安田章大にしか興味がない。

その通りでは?というか分かっていたでしょ。ぶっちゃけ舞台化してあの規模でやるなら客集められるキャストでやらなきゃだろうし。私は安田くんが出演していなかったら絶対観に行ってないけれど、観に行ったことで舞台の面白さや存在意義を感じて色々な舞台を調べるようになったからそれでも良くない?ダメなの?

 

シャーロットと安田くんのシーンに批判していたのにマニアックに行っている

コンプラ的にどうなの?という意見なのか、ただの嫉妬なのか。安田くんのそういうシーンあるなら観に行かなかった!かな?こういう批判はあるものだしいちいち構ってたら何も出来なくなると思う。批判する側も原作があるんだし、つべこべ言うな!って話しよね。(そんなやつほっとけほっとけ)

そう言ってきた人がマニアック観に行っててどうのこうのって話しだけど、コンプラ的な感じならマニアックは公演前からそういう舞台で認識されていたから知った上で行ったかもしれないし(圧倒的に安田目当てがと多いと思うけど)、実際マニアックにも批判は来てると思うんだよな〜。だってあれは酷いもん。笑 逆に笑えるけど。(でも安田くんが直接的にどうこうはなかったな。)

...まぁ、仕方ないよ。人を好きになるってそういうことじゃない?(いきなりどうした)

 

ずっと石を投げられている

これも覚悟しておくべきだったかな、と。想像以上だったのかな?ある活動を行う場合、必ず反対する意見が出てくるのは世の常だと思うので、やり始めたからには仕方ないかと。そう思うしかないでしょ。

 

舞台やらなきゃよかった

これがね、悲しいね。そう思ってしまうような言葉を送る人がいることもそうだし、そういう考えに落ち着いてしまったことも悲しい。

あのキャストだから俺節に出逢えた人もいて俺節の話の素敵さに気づけた人もいるわけで、もし誰か一人でも違うキャストスタッフだったら俺節という作品に出会えなかった人がいることは確かだし、意味がないなんてあの舞台に時間と労力と魂をかけたキャストスタッフその他関係者の方に失礼極まりない。(そもそも失礼極まりない言動をしたのは一部のファンではあるけれど、そこに対抗したり煽るようなツイートは火に油を注いだね)

これまた私が安田担なので、思うことですが。

俺節を「死ぬ気で」やっていたのはそういう気持ちだけでなく、本当にそうだったんだっていうのを知った今、尚更ですよね。5キロ痩せる舞台を開頭手術して間もなくやるって...。俺節に対する熱い想いもブログに残していたし、とても素敵なカンパニーであることも知っていたから。なんだかね。

 

冒頭で「首は突っ込むべきでないなと思っていた」と申しましたが、なぜかと言いますと、

この活動(映像化実現)最初は観覧直後の感情・勢いのままアカウントをフォローしていました。映像化すべきだと思っていました。ですが、ツイートの内容や活動状況を見てだんだん何がしたいのか分からなくなってきてしまい、私はその輪から外れることを決めたことを記憶しています。

加えて私の感情にも変化があり、舞台は生き物でその時にしか感じられないものがあって形に残ることが果たして...と考えるようになりました。この舞台を観に行けた身としては生で観る以上の感動は得られないしあの時感じた独特の感情が薄れてしまったり上書きされるのが怖かったという想いもあります。しかし、観られなかった方々にとって、映像化されることでその悔いが報われることになりますし、私自身多くの人にこの作品に触れて欲しいと思いました。ですので、映像化に関してはどちらとも言えない派でこの件に踏み込むのはやめようと。

 

だから何が起きていたか現に起きているのか全く知らなかったのです。

たまたまフォローしている方がツイートなさっていて、気になるじゃないですか!やっぱり!自分の好きな人、好きな作品が褒められていたら嬉しくなるし嫌なこと言われていたら守りたくなるじゃないですか!!!

そうしましたら、まぁ、ツイートの仕方が完全なるキャストスタッフに対しての冒涜に感じるし、全ファンがそうであると誤解を招きそうでいやだな〜って。本当に心の底から俺節を愛しまた出会いたいと願っているたくさんの方の気持ちを踏みにじるというか、不快な気持ちにさせているというか。んー。難しいんですけどね。

 

見なきゃいい関わらなきゃいいそれだけの話なんだけど、やっぱり俺節のあの舞台観たら、悪い意味でいろいろ言われて悲しいじゃないですか。あれだけ、あれだけの作品を創り上げたのに。悲しいんだよ。ただの観客がそう思うんだから関わった方たちの気持ち、どうなのよ...。

 

よく、ファンの方なら批判的なコメントではなく褒めるコメントをして!みたいなの見るんですけど、それに賛同しにくい部分もあったんですよ。少し気になったことを直したらもっと良くなるのに...とかこの作品のためだとか。もちろん客観視してですよ?主観で考えた意見をぶつけたらそれは悪口でしかないですから。意見言う場が設けられている以上、こちら側に言う権限はあると思っているので。でもこの件で、ひとつの批判が不幸をもたらすことを強く感じました。褒め愛が全てになったらなぁなぁになってしまうのかもしれないけど、不幸は生まないし、正すべき点は言うべき人が言ってくれるはずですものね。

 

私もやりがちだけど、

すぐ言動に移すのではなく、「ぐっくるっぱ」ですよ!!(知らない人は3年A組観て)

 

舞台って面白いんだから、

俺節って最高なんだから、ね?

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